2026年8月2日(日)神奈川・横浜大さん橋ホール『Shimizu presents BOM 51』(U-NEXT配信)の前日計量が、1日(土)横浜市内にて14:00より行われた。
メインイベントのタイ国プロムエタイ協会ライトフライ級(-48.97kg)タイトルマッチ3分5Rで対戦する王者ペットムアンカン・チョーハーパヤック(タイ)は48.40kg、挑戦者の安部焰(エイワスポーツジム)は48.64kgで計量をパス。
現在18歳の安部は2024年6月のBOMでプロデビュー。その後タイでキャリアを重ね、昨年10月のWBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62kg)王座決定戦ではイムサイアム・トーテープスクワンを2R TKOで沈めて世界タイトルを獲得するなど、現在12勝(7KO)と無敗を誇る。
今回対戦するペットムアンカンはプロムエタイ協会王者だけでなく、オムノーイスタジアム認定ライトフライ級王者でムエカオタイプ(ヒザ蹴りが得意な選手)。計量を終えた安部は「思っていた以上に身長差はあり、その分、僕より身体の厚みがありました。足のふくらはぎがサッカー選手と思うぐらい太かったのですが、カーフは効かせられると思います」とすでに攻略法は考えている様子。
今回はメインイベントの大役を任され、吉成名高、奥脇竜哉、品川朝陽、吉成士門といったジムの先輩が獲得してきたプロムエタイ協会のベルトへの挑戦となり、「何がなんでも絶対勝ちます。圧倒的に勝って進化した姿を見てもらい、そしてBOMの名前通り自分が会場を爆発させて『BOM 51』を締めたいと思います」と力強く意気込みを語った。