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レポート

【K-1】WORLD MAXロシア予選は26歳のウラジーミル・トゥラエフが優勝!最激戦区は強豪が次々と脱落=4.25『K-1 WORLD MAX 2026 in Yekaterinburg』

2026/04/26 16:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgロシア予選トーナメント・決勝 3分3R延長1R
〇ウラジーミル・トゥラエフ(ロシア/Makeev Team)
判定3-0
×ロスティスラフ・ヴァルナフスキー(ロシア/SC SHUMER)


 決勝は、準決勝でエドゥアルド・ファティコフをTKOで破ったウラジーミル・トゥラエフと、ルスラン・ナギエフを延長判定で下した21歳のロスティスラフ・ヴァルナフスキーが、K-1 WORLD MAX 2026 -70kg FINAL16出場権を争うこととなった。

 1R、トゥラエフは左ミドルキック、左フックの強打。ヴァルナフスキーもフック強打で反撃。カーフキックのトゥラエフ。ヴァルナフスキーが飛びヒザ蹴りを放つも、左フックのカウンターをアゴにもらいダウンを喫した。トゥラエフは立ち上がったヴァルナフスキーにハイキック、さらに左アッパーで畳みかける。そしてトゥラエフは、鋭いハイキックからフックを連続、後ろ廻し蹴り、フック連打と攻撃が止まらない。それでもヴァルナフスキーは耐えて、パンチを返し何とかKO負けを逃れた。

 2R、トゥラエフは左フックで襲い掛かり、ヴァルナフスキーはバックブローで逆転を狙う。打ち合いを見せるヴァルナフスキー。冷静に前蹴りで距離を作るトゥラエフは、左フックを顔面にヒットして追い込んだ。ヴァルナフスキーは打たれても前へ出るため、トゥラエフは手を焼いている印象か。

 3R、後がないヴァルナフスキーはトゥラエフの蹴りを受けながら前へ出てパンチを放っていく。トゥラエフは近い距離での左フックから右カーフキックで攻撃を組み立てる。ヴァルナフスキーは飛びヒザ蹴りで急襲。トゥラエフは冷静に攻撃をブロックして、左フックを合わせていった。最後までヴァルナフスキーは諦めずにパンチを打ち続ける。勝負は判定となり、ダウンを奪ったトゥラエフが3-0で勝利。K-1 WORLD MAX 2026 -70kg FINAL16出場権は、トゥラエフが獲得した。

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