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レポート

【K-1】WORLD MAXロシア予選は26歳のウラジーミル・トゥラエフが優勝!最激戦区は強豪が次々と脱落=4.25『K-1 WORLD MAX 2026 in Yekaterinburg』

2026/04/26 16:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgロシア予選トーナメント・準々決勝(1) 3分3R延長1R
〇エドゥアルド・ファティコフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB)
TKO 3R 2分19秒 ※レフェリーストップ
×パベル・グリシャノヴィッチ(ベラルーシ/Muay Thai Academy)


 準々決勝第1試合は、ロシアのエドゥアルド・ファティコフとベラルーシのパベル・グリシャノヴィッチの激突。ファティコフの22戦14勝7敗1分に対して、パベル・グリシャノヴィッチは61戦52勝(8KO)9敗の2020~2023年IFMAベラルーシ選手権 -71kg級優勝者。経験の差が、どこまで試合に出るのか注目の一戦となる。

 1R、ファティコフはロー、ハイキックと上下に蹴りを散らす。さらにスーパーマンパンチで追撃。グリシャノヴィッチはディフェンスしながらのカウンター待ち。ファティコフの素早いハイキック、さらに左フックで襲い掛かる。グリシャノヴィッチは左右フック、バックブローで反撃。ファティコフの右から左フックが空を切るも迫力満点だ。終盤にはファティコフが右フックをヒットする場面も。このラウンドは、ファティコフが取ったか。

 2R、グリシャノヴィッチが蹴りからパンチのコンビネーションでプレスをかける。ファティコフはガードしながら左から右フックを返す。グリシャノヴィッチがヒザ蹴りも、ファティコフが左右フックで追い込んだ。さらに右ストレートをヒットして下がらせるファティコフ。グリシャノヴィッチはバックブローからのハイキックを意地を見せた。グリシャノヴィッチの右ストレートがヒットすると、ファティコフは負けずに左右フックを打ち返した。

 3R、ファティコフは左アッパーから右ローキック。さらに右ローキックで追い込むと、左フックで倒しにかかる。だが、グリシャノヴィッチも相手のハイキックにローキックを合わせる。ファティコフは右の強打を打ち込むも、グリシャノヴィッチも負けずに右を返す。だが、ファティコフの左フックが入りグリシャノヴィッチがダウン。立ち上がったグリシャノヴィッチに、ファティコフが左フックを振るとスタンディングダウンとなり、レフェリーが試合を止めてTKO決着。ファティコフがTKO勝利で準決勝へ進んだ。

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