K-1プロデューサーの須藤元気が新たに兼任プロデューサーに就任したばかりのグラップリング大会『QUINTET』が、次回大会の開催を発表した。
【写真】6月10日にプロデューサー就任が発表された須藤元気、左はファウンダーの桜庭和志 2026年7月25日(土)京都・旧武徳殿にて『QUINTET.6』を開催する。『QUINTET.5』は2025年10月にドバイで開催されたため、国内でのQUINTETナンバーシリーズは2023年9月の『QUINTET.4』以来。
「旧武徳殿」とは、明治時代に「武道が廃れないように」と伝統武道の振興を目的に作られた「大日本武徳会」という組織の本部として建てられたもの。歴史的にとても貴重なもので、国の重要文化財に指定されている建築物。また「高専柔道大会発祥の地」として知られていて、木村政彦氏が拓殖大学で優勝を果たした伝説の地でもある。
「旧武徳殿」が、プロの格闘技イベントとして使用されるのは史上初。普段は一般人が立ち入る機会のない歴史的建造物の中で、グラップリングの熱い抜き試合が行われる。出場選手など大会の詳細に関しては決定次第、随時発表される予定だ。