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レポート

【K-1】WORLD MAXオランダ予選で“超新星”誕生!ジェイジェイ・モーリス、KO量産でトーナメントを制覇

2026/04/21 18:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(3) 3分3R延長1R
〇セミ・ケスキン(トルコ/All Fit Gym)
判定2-1 ※29-28×2、28-29
×ハキム・タト(モロッコ/Team MMA)

 トルコのケスキンは、WFLやエンフュージョンで試合経験があるFIGHT CLUB欧州-68kg王者。戦績は42戦37勝(1KO)5敗で、右の強打が武器だ。対するモロッコのタトは、身長183cmのIBF世界-72kg王者。初戦から強豪との戦いで番狂わせを起こすことができるのか。

 1R、スピードのあるケスキンは鋭いパンチのコンビネーション。タトは紙一重でかわし、右のパンチからヒザ蹴りへつなげる動き。試合をリードしているのはケスキンだが、打ち合いでタトが左フックをヒットする場面も飛び出した。

 2R、スタートから積極的に攻めるのはケスキン。右、左とパンチ連打で追い込んでいく。だがタトは、打って来いとアピール。前蹴りから左右フックを打ち込むケスキン。タトも右のパンチで迎え撃つ。ともに一歩も引かない展開も、積極的に攻めているのはボディを叩くケスキンの印象か。

 3R、ここも積極的に攻めるのはケスキンで、パンチからハイキックと手を止めない。だがタトは左右ボディ打ちで反撃のシーンも。ケスキンは三日月蹴りをボディへ入れてダメージを与える。タトは右ハイキックで意地を見せる。両者大きな差はなく、最後まで打ち合いを続けた。判定も僅差となり、2-1でケスキンが勝利した。

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