▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(2) 3分3R延長1R
〇マノエル・ドス・サントス(ブラジル/Team LGT)
KO 3R 2分59秒 ※右三日月蹴り
×フランチェスコ・カルボッティ(イタリア/Authentic Gym/ST FIGHT MANAGEMENT)
35歳のブラジルのサントスは、5戦3勝(2KO)1敗1分と戦績が少ないながらも侮れない存在。対するイタリアのカルボッティは、身長184㎝の長身のWFCイタリア-70kg王者。どちらが準決勝へ駒を進めることができるのだろうか。
1R、サントスはプレスをかけながらローキックから左右フックへつなげる。カルボッティはジャブをついて前後にリズムを作りつつ右ハイキック。左フックから右ローキックのコンビネーションを見せるサントス。接近戦を仕掛けたいサントスと、距離を作って攻撃を組み立てるカルボッティの駆け引きが見られた。
2R、カルボッティはハイキックを仕掛ける。サントスはミドルを蹴りつつ右フックでKOを狙う。サントスの前蹴りもローブローに。カルボッティは鋭い左フックから右ストレートを放つ。そして飛びヒザ蹴り。かわしたサントスは右を打ち込んでいく。ともにやや疲れが見え始めた。
3R、カルボッティはワンツーから左ハイキック。サントスは右もガードの上。三日月蹴りをボディへいれるサントス。手数が減ってきたカルボッティは苦しいか。勢いがついたサントスは、三日月蹴りを徹底して飛びヒザ蹴り。ボディ狙いのサントスは、ヒザ蹴りを入れる。そして右の三日月蹴りでダウンを奪ったサントス。そのままサントスのKO勝ちとなった。




