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2026年5月31日(日)東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 362』のカードが発表された。
山口怜臣と宮城成歩滝による「バンタム級暫定王座決定戦」のほか、元フェザー級王者の三宅輝砂の復帰、BreakingDownオーディション参加でフライ級王座を剥奪された濱田巧の復帰戦など、11カードが一挙、発表された。
バンタム級暫定王座決定戦・山口怜臣vs宮城成歩滝
▼バンタム級暫定王座決定戦 5分5R
山口怜臣(TIGER MUAY THAI)3位/ 2024年NBT同級優勝&MVP 5勝1敗
宮城成歩滝(ストライプル新百合ヶ丘)4位 7勝2敗
正規王者・田嶋椋の『ROAD TO UFC』参戦に伴い、現在連勝街道を突き進む山口と宮城による暫定王座決定戦が決定した。両者は2024年7月、同じ立川大会以来の再戦。NBT決勝進出を賭けた一戦は、山口が判定勝利を収めている。
山口は、IMMAFバンタム級ジュニア世界選手権決勝でムハンマド・モカエフに判定負けで準優勝後、23年9月に安藤武尊にスプリット判定負けが唯一の黒星。
24年のNBTを制し、MVPにも輝くと25年は、平岡将英、松井斗輝に判定勝ちで5連勝。圧倒的なドミネートスタイルで着実にベルトへの距離を縮めてきた。
宮城は、キックボクシングベースで7勝の内6KOを誇る破壊力抜群のストライカー。プロデビューから3連勝後の24年7月のNBT準決勝で山口怜臣に判定負けで初黒星。11月に山木麻弥のヒジでカットし、ドクターストップで初回TKO負けで連敗に。
以降は4連勝中で、渡邉泰斗をTKO、千種純平に判定勝ち、梅原規祥を1R TKOすると、26年2月大会では、無敗のレスリングエリート・松井涼を衝撃の右ストレートでマットに沈めている。
再戦を制し、暫定王者のベルトをその腰に巻くのは、果たして山口か宮城か。








