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【PANCRASE】BreakingDown騒動でフライ級王座剥奪の濱田巧がカマチョと対戦。RIZINで高木凌に敗れ引退表明の三宅輝砂が復帰。「バンタム級暫定王座決定戦」山口怜臣vs.宮城成歩滝も=5月31日(日)立川

2026/04/20 14:04

BreakingDown騒動でフライ級王座剥奪の濱田巧がカマチョと対戦

▼フライ級 5分3R
濱田 巧(THE BLACKBELT JAPAN)第11代KING OF PANCRASIST/2022年NBT同級優勝 6勝1NC
ジョセフ・カマチョ(Spike22)8勝3敗

“元王者”となった濱田がPANCRASEに復帰する。

 大塚智貴との2度の激闘を制し、2025年11月に第10代王者に輝いた濱田。歓喜の戴冠からわずか4カ月、PANCRASEへの事前承認を得ないまま『BreakingDown』オーディションに参加。参戦を進めていたことにより、王座剥奪。一躍渦中の人物となった。その濱田が選んだ道は、PANCRASEでのゼロからの再出発。

 対するカマチョは、2024年12月以来の久々の試合となる元フライ級ランカー。2022年6月の『LFA134』では、現UFCのアルデン・コリアに判定勝ちしている実力者だ。前戦では元フライ級王者・猿飛流を2R リアネイキドチョークで下している。26年3月大会では伊藤盛一郎との一戦が「査証手続きの都合により欠場」で流れており、戦いに飢えている。

 波乱のストリーを背負う濱田は、PANCRASEで戦う以上、今回思わぬ形で高まった注目を自身の試合に向けるしかない。その元王者の首を実力者カマチョが狙う。空位となった王座を巡るフライ級戦線に、新たな火花が散る。

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