▼Black Combatフェザー級選手権試合 5分3R
〇パン・ソンヒョク(韓国)王者 8勝0敗
[判定3-0] ※30-21×3
×ルカス・ベント(ブラジル)挑戦者 9勝6敗 ※体重超過
※パン・ソンヒョクが勝った場合は王座防衛、イエローカードのベント勝利はノーコンテストに
2kg体重超過のベントにイエローカード。パン・ソンヒョクが勝った場合は王座防衛、ベント勝利はノーコンテストに。
1R、ともにオーソドックス構え。右ストレートを伸ばすパン・ソンヒョク。さらに左ジャブのダブル。左ハイも。ガードのベントも右を突き、右カーフ。ベントは左ハイでダウンを奪うと、ケージに詰めてパン・ソンヒョクの立ち際にヒザ連打。立つパン・ソンヒョクは中央に戻す。
左ジャブを上下に突くパン・ソンヒョクは右から左の逆ワンツーからお返しの左ハイ。首を振るベントに左フックも。ワンツーの右に下がったベントだが、ブロッキングのベントも右ハイ。脇下で受けたパン・ソンヒョクはジャブでベントを出血させる。左ハイをガード上に当てるパン・ソンヒョク。後ろ廻し蹴りも。
2R、左インローのパン・ソンヒョクだがローブローに。すぐに再開、左ハイのパン・ソンヒョクに、高いサイドキックのベントはシングルレッグからバッククリンチに。しかし正対し突き放すパン・ソンヒョク。
ともにジャブの刺し合い。長いジャブかあ右を突くパン・ソンヒョク。ワンツーで飛び込み、ベントの打ち返しはバックステップ。ベントはカーフを返す。
内・外とジャブを突くパン・ソンヒョク。ケージに詰めてヒザ、ブレーク。右ストレートのパン・ソンヒョクに左ハイを突くベント。左フック、左の蹴りで前に。左ボディも突く。
ジャブで再び出血を誘うパン・ソンヒョクに、左ボディで前に出るベント。手数は圧倒的にパン・ソンヒョク。しかし、ベントの前進からの左ボディがバッテイングに。中断、再開でゴング。
3R、左ジャブの刺し合いからともに左ハイが交錯。頭を下げてボディ打ちを狙うベントはシングルレッグに。ケージ背に残すパン・ソンヒョク。ヒジを頭に突く。早めのブレーク。
左ジャブのトリプルのパン・ソンヒョクに左のブラジランキックのベント。パン・ソンヒョクは右から左をヒットさせるが、タフなベントは崩れない。ジャブから右をスマッシュ気味に放つパン・ソンヒョク。バックスピンキックを突くベントは左ハイ。ガードするパン・ソンヒョクも左ハイ。しかしベントは今度は右ハイをかすめる。
ジャブ突くパン・ソンヒョクにシングルレッグからバッククリンチのベントは左足をかけると背中に乗ってボディトライアングル。背後からパンチでゴング。
判定3-0でパン・ソンヒョクがフェザー級王座を防衛した。試合後、パン・ソンヒョクは1Rのダウンについて「ダウンしたんですか?(笑)倒れてないから」と苦笑、「強いのは知っていましたが、想像よりはるかに強かったですね。会見でも言った通り、私を崖の上から崖の下へ押し出してみてください。守り続けるからな。一人ずつ、誰でもいい。本当にファンの皆さんがいなければこの場に立つことすらできませんでした。このベルトも私のものではなく、皆さんが私をサポートしてくださったおかげです。BCの関係者の皆さんや私の仲間がいたからこそ、私がここに立っているのです。実は私はただ浮いているだけで、全てはファンの皆様と、大切な方々が作ってくださった場所だと思っています。その方々に恩返しするために、私はこのベルトを最後まで守り抜きます」と語った。



