ノースエリア格闘技イベント「BOUT 57」2026年1月25日(日)北海道・コンカリーニョ
▼BOUTキックボクシングルール 63㎏契約 3分3R×北濱精悦(Kickboxing Academy Sapporo/極真空手世界王者)判定0-3〇小泉秀士(SHINYUUKI+)
双極性障害を克服し長いブランクから復帰した北濱と、かつてセレクションマッチ(プロ昇格査定試合)でBOUTに出場経験の有る小泉がメインで激突した。
1R、小泉はパンチから蹴りに繋げるコンビネーションが再三ヒットするが北濱もカーフキック気味のインローで対抗。2Rも同様の展開が続くが手数で小泉がやや優勢か。
最終R、もう後が無い北濱はパンチを振るい回転胴廻し蹴りもヒットさせるが、小泉も攻撃を返す。判定は1・2Rのアグレッシブ度の差で小泉がプロファイターとしてのBOUT初陣を勝利で飾った。
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▼BOUTキックボクシングルール 52kg契約 3分3R(※ヒジ・首相撲あり)〇林 修斗(GRABS)KO 1R 2分20秒×寺田琉空(T-pleasure)
試合開始早々、寺田がMMAファイターらしく左右フックと蹴りで荒々しく攻めていくが、林は落ち着いて相手を見ながら左ストレートをヒットさせ先制のダウンを奪う。
立ち上がった寺田は再開後も攻めに出るが、林が再び左フックでダウンさせるとレフリーが試合をストップ。大会当日未曾有の大雪に見舞われ、大会開始後に駆け込みで試合に間に合った林が勝利を収めた。
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▼MMAエキシビションマッチ 3分1R―“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー/第2代RISEウェルター級王者)勝敗無し―愛翔(Kickboxing Academy Sapporo※RISEウェルター級10位)
▼キックボクシング・エキシビションマッチ 2分1R―“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー/第2代RISEウェルター級王者)勝敗無し―末永愛士(Kickboxing Academy Sapporo)
大歓声の中、入場したベイノアは観客席まで回りながらアピールし場内を大興奮の坩堝とさせる。
末永愛士とのキックエキシでは、ベーシックな攻防から派手な技も織り交ぜ、何故か組技の展開も見せ爆笑を誘う。愛翔とのMMAエキシでは、立ち技のせめぎ合いからグラップリングのシーンも繰り出し、終了後のマイクでは「第2の故郷の札幌に帰って来ました!」(2025年2月のBOUT 52にゲストとして来場している)とアピールし、万雷の拍手の中エキシビションマッチは終了した。
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▼BOUTセレクションマッチ 55kg契約 2分3R×五十嵐海音(ザワジム)判定2-0〇八木橋光(T-pleasure)