▼RIZIN女子スーパーアトム級(-49.0kg)5分3R
大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)15勝7敗
ケイト・ロータス(フリー)9勝7敗

大島沙緒里
「皆さんどうしてもケイト選手に目が行ってしまうと思うんですけれど、本物の格闘家は私です。実力もビジュアルも負けていません。私の戦いを見てください」

ケイト・ロータス
「大島選手はDEEPでもベルト持っていたし、RIZINでも前回タイトルマッチを経験されている強い選手だと思うんですけれど、自分の方が勝ちに対しての執念が強いので絶対に勝ちます」
◆大島沙緒里 Saori Oshima
994年11月14日、島根県出身
身長:149cm、 リーチ: 145cm (57inc)、体重:49.0kg、所属:リバーサルジム新宿 Me,We
現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者。3歳から柔道を始める。同級生の本野美樹のプロデビュー戦を観戦し、MMA転向を決意。19年、全日本アマチュア修斗優勝。20年1月、プロデビュー戦で修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメントに抜擢、準決勝まで進んだ。7月、DEEP JEWELS初参戦。9月、DEEP女子ミクロ級王座獲得。21年3月からのDEEP JEWELSアトム級GPで富松恵美、パク・シウ、青野ひかるを破り王座獲得。22年5月、須田萌里を1R一本勝ちで初防衛成功。23年2月、BLACK COMBATとの対抗戦でホン・イェリンにアームバーを極め4連勝。しかし9月のDEEP JEWELS/BLACK COMBATアトム級W王座戦でパク・シユンに敗れ王座陥落。24年5月、村上彩に1R TKO勝ちでDEEP/DEEP JEWELSミクロ級2冠達成とともに再起すると6月、Invicta FC 参戦。初のアジア圏外の国際戦(アトム級)でブラジルのアンドレッサ・ロメロに判定負け。11ヶ月ぶりの試合となる25年5月、格下のイ・イェジに判定負けを喫し自身初の2連敗。9月のDEEPでは須田萌里との再戦に判定勝利。RIZIN には21年10月より参戦し4戦4勝で25年11月に伊澤星花のRIZIN王座挑戦の機会を手にしたが判定で惜敗、3階級制覇はならず。再起戦となる今回、粘り強い組みとストライキングを武器にDEEP、RIZINの舞台で活躍するケイトを圧倒的にねじ伏せ王者の強さを見せつけるか。
◆ケイト・ロータス KATE LOTUS
1998年3月16日、兵庫県出身
身長:164cm、リーチ:157cm、体重:50.0kg、所属:フリー
兄の影響で5歳から始めた空手(型)で全国大会ベスト8になる。12歳からは柔道を2年経験。フィジークをやっていた22歳の頃、減量のため近くのジムでミット打ちを始めたことがきっかけでMMAを始める。20年12月、DEEP JEWELSでのプロデビュー戦で熊谷麻理奈を相手に一本勝利を飾って以降は、勝ち負けを繰り返す。23年9月には当時19歳の須田萌里に判定負けを喫した。再起戦にしてアトム級サバイバルマッチとなった24年3月のDEEP JEWELSでは桐生裕子を相手に1R 1分28秒スタンドの猛攻でプロ初のTKO勝利を挙げファイターとして一皮剥けると、7月、かねてより出場をめざしたRIZINの舞台で、SB王者のRENAを相手にデビューするビッグチャンスを掴む。ベテラン相手にアグレッシブに仕掛け、打撃を効かせる場面を見せるも2Rに打ち負け TKOで敗れ涙を流した。11月のDEEPでは空手世界王者の月井隼南を2Rリアネイキドチョークに極め再起を遂げた。25年5月、初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。9月、DEEPで富松恵美に打撃技術の差を見せてパウンドTKO勝利すると、さらに11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利で4連勝。この勢いに乗り、DEEP王者の大島をマットに沈め、いよいよベルトを射程圏内に入れるか。


