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レポート

【K-1】“MAXの巨人”現る!70kgで身長191cmのジョナス・サルシチャが南米代表に=K-1 WORLD MAX 2025南米ラウンド

2025/06/29 14:06

▼K-1 WORLD MAX 2025 -70kg南米予選トーナメント準決勝第1試合 3分3R延長1R
×ペトロス・カベリーニョ(ブラジル/TEIXEIRA TEAM)
判定1-2 ※29-28、29-30、28-30
〇アンドレ・マルティンス(ブラジル/R8)

 ペトロス・カベリーニョ(TEIXEIRA TEAM)とアンドレ・マルティンス(R8)のWGP Kickboxingウェルター級(-71.8kg)の現王者と元王者の対決となった。

 1R、長身のカベリーニョは前蹴り、ヒザ蹴りで迎え撃つ形。マルティンスは構えをスイッチしながら距離を詰めてのパンチ狙いだ。下がりながらの蹴りになるため、やや力のない印象のカベリーニョだが踏み込んでのロー、左フックは強烈。マルティンスの左フックがアゴを跳ね上げるシーンもあった。

 2R、カベリーニョは前へ出ての鋭い左ジャブからヒザ蹴り。マルティンスを追いかけてのパンチを狙う。下がる場面が目立つカベリーニョだが、マルティンスをロープ際に追い込み左右フック連打。マルティンスはガードしながらの左のカウンターを打ち込んだ。

 3R、カベリーニョはジャブで攻撃を作りたいもマルティンスの右をもらって後退してしまう。積極的に仕掛けるマルティンスは、右のクロスカウンターを合わせにいく。だがカベリーニョは、右ローキックでマルティンスを転倒させる。ここも互角だ。最後まで両者が打ち合い、ゴング。2-1のスプリット判定(28-29、30-29、30-28)でマルティンスが勝利し、決勝進出を決めた。

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