▼GLADIATORウェルター級 5分3R
─大道翔貴(TEAM TED/初代GLADIATORフェザー級王者)77.30㎏
[後日裁定]
─マックス・ザ・ボディ(BRAVE GYM)77.40㎏
GLADIATOR初代フェザー級王者・大道翔貴が2018年の自身の防衛戦での計量オーバーから約
2024年8月のGRACHANで上田拳翔に2R TKO勝ち後、10月のBLLOで清水洸志に判定勝ちして2連勝。12月の前戦で岸本篤史に2R TKO負けからの再起戦となる。
GLADIATORには2019年4月よ
1R、マックスが右アッパーで詰めるとケージに押し込み、頭をつけて右の連打! 大道は右小手に巻き、突き放して前に。
サウスポー構えから左の前蹴りの大道、右ローにはマックスが右ストレートを合わせる。マックスの左右に押し込む大道。体を入れ替えたマックスがクリンチボクシング!
首相撲で崩れた大道が両手、両ヒザを着いた大道に、マックスは反則のサッカーキック。大道の頭をかすめる形で打ち込むと、試合はストップ。大道は立ち上がれず。
レフェリーは後日、映像で確認の上、裁定とした。












