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【ONE FF】吏亜夢が約2年ぶり参戦でナビル・アナン弟と対戦、ムエタイで小嶋匠一とMMAで鴻巣敏彦が初参戦、スリヤンレックが危険な24cm差対決

2026/02/11 14:02
 2026年2月13日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 142』(U-NEXT配信)の全対戦カードが出揃った。  先に発表されたONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ3分3R、石井寿来(Exindecon Gym)vs.アイザック・モハメッド(アルジェリア / フランス)のONE FFで無敗の20歳同士による注目の一戦は第4試合で行われる。  今大会には日本人選手が石井を含めて4名出場。  第1試合のONEバンタム級(-65.8kg)MMA5分3Rで、鴻巣敏彦(CARPEDIEM福岡)が初出場。ジュリアン・マヨルガ(米国)と対戦する。  鴻巣は柔術ベースで2025年4月の『第10回全日本ノーギ柔術オープントーナメント』にて、アダルト紫帯フェザー級で3位入賞。新日本仙台ボクシングジムで腕を磨き、10月の『第31回全日本アマチュア修斗選手権大会』フェザー級で優勝。今回がプロデビュー戦となる。対するマヨルガもこれがプロデビュー戦となる模様。  第3試合のONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ3分3Rでは、吏亜夢(=りあむ/ZERO)がユニス・アナン(タイ/フランス/Team Mehdi Zatout)と対戦。  吏亜夢は180cmの長身サウスポーから繰り出す左ミドル、左ヒザ、左ストレートを得意とする。前へ出るファイトスタイルで、WMC日本スーパーフェザー級王座、BOMフェザー級王座を獲得。2024年5月の『ONE Friday Fights 62』に初参戦し、ウェイ・ズーチンに敗れるも打ち合いの激闘を演じた。その後、国内の試合では負け無しの8連勝をマーク。  対するアナンはONEバンタム級ムエタイ世界王者ナビル・アナンの弟で、ONE FFでは2025年6月に中国人選手、9月にベトナム人選手に勝利している。身長は178cm。18歳。  第7試合のONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ3分3Rでは、小嶋匠一(湘南格闘クラブ)がヨップーパー・Team Mehdi Zatout(タイ)と対戦。  ONE FF初出場の小嶋は初代IPCC日本フェザー級王者。2025年にはラジャダムナンスタジアムでの試合で勝利を収めるなど3勝1敗の戦績だった。エイワスポーツジムにも出稽古で通い、ONE初勝利を目指す。戦績は13勝(4KO)5敗2分。  また、第5試合にはスリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ/Tor Sangtiennoi)が登場。モハメッド・タオフィック(モロッコ/Elamghari Muaythai Team/Sathian MuayThai)とONEフライ級(-61.2kg)ムエタイ3分3Rで対戦。  スリヤンレックはラジャダムナンとルンピニーの2大殿堂でランキングに名を連ねたほか、タイのテレビマッチである『ワンソンチャイ』フェザー級王者の肩書を持つ。パンチを得意とするハードパンチャーで、激闘派ファイターとして名を馳せ、2019年12月のK-1名古屋大会に初来日。当時K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹と対戦。合計3度のダウンを奪われて判定で敗れるも、そのたびに立ち上がって武居に反撃。3R終盤には猛反撃に出て武居をヒヤリとさせた。  2020年2月にも再来日したが、軍司泰斗に判定で敗れている。ONEには2023年7月の『ONE Friday Fights 25』から参戦し、ONE戦績は9勝(7KO)6敗。そのうち10回のパフォーマンスボーナスを獲得している。2025年3月の日本大会で龍聖に敗れたが、7月にランボン・ソー・テラパットをKOして再起したのも束の間、デチャとのリマッチで敗れ、2025年12月のギンサンレック戦にも敗れて連敗中。  タオフィックはONE FF初戦のアサドゥーラ・イマンガザリエフ戦では判定負けしたが、その後はスーパーチャブ、ペットムアンヌアとタイ人に2連続KO勝ち。身長160cmのスリヤンレックに対し、184cmの長身を誇る。  危険な相手にスリヤンレックは激闘で勝利をつかむことが出来るか。
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