PANCRASE 319
(C)iSMOS
- 大会名PANCRASE 319
- 競技MMA
- 開催日2020年10月25日(日)
- 開始時間
ロビーOPEN 未定/客席OPEN 14:00予定/START 14:30予定
- 開催地スタジオコースト
- 主催PANCRASE
- チケット
SS:16,000円- A:11,000円- B:8,200円- C:7,100円- バルコニー(2F/隣接の室内で喫煙可):9,000円- 2F:7,200円- 立見:6,900円- ※未就学児は無料。※当日券は立見以外500円増し。※ワンドリンク制(税込み500円) 客席入り口でドリンクチケットを要購入
- 購入ページ
- 放送情報
PPV配信 TIGET LIVE
大会の詳細
Owltech presents PANCRASE 319(PPV配信 TIGET LIVE)
▼第10試合 メインイベント ライト級 5分3R
上迫博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS)20勝9敗2分
松本光史(M PLATIC)18勝9敗
▼第9試合 セミファイナル バンタム級 5分3R
春日井寒天たけし(志村道場)#4位/HEAT同級第2代王者/23勝7敗1分1NC
TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We)#9位/14勝10敗4分
▼第8試合 フェザー級 5分3R
田村一聖(KRAZY BEE)#7位/第6代フェザー級K.O.P.13勝9敗
アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/&mosh)13勝9敗3分
▼第7試合 フェザー級 5分3R
田中半蔵(FUN'S)8位・13勝7敗
透暉鷹(ISHITSUNA MMA)修斗・2019年同級新人王・4勝2敗
※内村洋次郎、日沖発を下した田中半蔵だが、中原由貴、カイル・アグオン、堀江圭功に敗れ3連敗。2019年11月にコンバ王子をスプリット判定で下して約1年の充電期間を終え、半蔵が鷹狩りに臨む。
透暉鷹は、2019年9月に修斗BORDERで後藤陽駆に一本勝ち。2020年1月に藤野康弘に判定勝ち。7月のPANCRASEでは小森真誉をリアネイキドチョークで極めて3連勝。“忍び”の半蔵を破りランク入を目指す。
▼第6試合 フェザー級 5分3R
滝田J太郎(和術慧舟會/KINGCRAFT)13勝9敗3分
Ryo(RINGS)
▼第5試合 バンタム級 5分3R
平岡将英(KRAZY BEE)12位・2019年NBT同級優勝 6勝5敗
関原 翔(リバーサル東京スタンドアウト)3勝1敗
※ネオブラで優勝したものの、メインカード初戦で花レメから離れられず判定負けの平岡、同大会で聖帝・土肥にこれまた同じくどっぷり漬けられプロ初黒星の関原。同世代対決を制するのはどっちだ?
▼第4試合 ウェルター級 5分3R
近藤有己(パンクラスイズム横浜)61勝36敗9分
小林 裕(フリー)11勝22敗4分
▼第3試合 ストロー級 5分3R
宮澤雄大(K-PLACE))#6位/3勝3敗
井島裕彰(GUTSMAN)#7位/12勝13敗3分
▼第2試合 バンタム級 5分3R
神田T800周一(パラエストラ広島)10勝9敗1分
ジェイク・ムラタ(パラエストラTB/ Fighting Nexus)10勝6敗1分・ZST第3代バンタム級王者
※共にデビューはPANCRASEだが、現在はそれぞれの戦いの場を得ていた。ジェイクは2019年10月のONE WSでのソン・ミンジョン戦の判定負け以来1年ぶりの試合。そしてT800は2019年は7月に平澤宏樹に判定勝ち、11月にも金物屋の秀に判定勝ちと連勝も、2020年2月のGLADIATOR 12で竹本啓哉に判定負け。再起なるか。
▼第1試合 バンタム級 5分3R
河村泰博(和術慧舟會AKZA)7勝6敗
RYUKI(フリー)
【2020年・第26回ネオブラッドトーナメント】※5分3R
▼プレリミナリー第7試合 バンタム級 準決勝 5分3R
MG眞介(パラエストラ東大阪)
井村 塁(Nexusense)
▼プレリミナリー第6試合 フライ級準決勝 5分3R
山中憲次(FREEDOM@OZ)
前田浩平(GRABAKA)
▼プレリミナリー第5試合 フライ級準決勝 5分3R
聡-S DATE(Team DATE)
梅川毒一郎(総合格闘技道場コブラ会)
▼プレリミナリー第4試合 ミドル級 5分3R
岩﨑大河(大道塾/パラエストラ東京)1勝
川和 真(禅道会 新宿道場)5勝16敗
※岩﨑大河の怪我で9月27日大会からスライド
▼プレリミナリー第3試合 フライ級 5分3R
赤崎清志朗(香取道場)
橋本薫汰 (K-PLACE)
▼プレリミナリー第2試合 ストロー級 5分3R
山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We)1勝
大塚智貴(CAVE)※デビュー戦、1994年6月14日 163cm
※山北@谷村のネオブラ・ストロー級決勝戦は12月13日に実施。
▼プレリミナリー第1試合 女子ストロー級 5分3R
華蓮DATE(Team DATE)1勝
青木文菜(リバーサルジム横浜グランドスラム)※デビュー戦
Fumina Aoki
※1993年7月5日、神奈川県出身。160cm。2011 World Karate-do Championship 女子個人型 第2位
第5試合女子 GTルール 58kg以下契約7分1ラウンド
— ZST official (@zst_info) December 2, 2019
△濱岸百合(U-FILE CAMP登戸)【ドロー】青木文菜(リバーサルジム横浜グランドスラム)△#ZST #濱岸百合 #青木文菜 pic.twitter.com/2sF0fHyLfz
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