ROAD TO UFC シーズン2 準決勝

『ROAD TO UFC シーズン2』 では現在、日本からはフライ級で鶴屋怜（vs.マーク・クリマコ）、バンタム級で上久保周哉（vs.シャオ・ロン）、フェザー級で神田コウヤ（vs.リー・カイウェン）、ライト級で原口伸（vs.パク・ジェヒョン ※バテボラティ・バハテボラが失格）、4選手が1回戦を勝ち上がっている。準決勝ではどんなファイトを見せるか。各階級の優勝者は、UFCとの契約を勝ち取ることになる。

ROAD TO UFC 2 エピソード 5

2023年8月27日（日）
シンガポール・カラン
シンガポール・インドア・スタジアム

【メインカード】17時～

▼RTU2 フェザー級トーナメント準決勝 5分3R
リー・カイウェン（中国）11勝5敗・7KO/TKO 1SUB ※ONE9勝3敗
神田コウヤ（日本）12勝4敗・6KO/TKO ※DEEPフェザー級暫定王者

▼RTU2 フライ級トーナメント準決勝 5分3R
ジー・ニウシュイエ（中国）12勝2敗・5KO/TKO 3SUB
チェ・ソングク（韓国）7勝2敗（UFC0勝1敗）2KO/TKO ※RTU1フライ級2位

▼RTU2 フェザー級トーナメント準決勝 5分3R
イー・ジャー（中国）23勝4敗・6KO/TKO 12SUB ※RTU1フェザー級2位
キム・サンウォン（韓国）10勝5敗・3KO/TKO 4SUB

▼RTU2 フライ級トーナメント準決勝 5分3R
鶴屋 怜（日本）7勝0敗・3KO/TKO 4SUB ※PANCRSEフライ級王者
マーク・クリマコ（フィリピン）9勝1敗・2KO/TKO 1SUB

▼フライ級 5分3R
ピーター・ダナソー（タイ）6勝2敗・4KO/TKO 2SUB
ニャムジャルガル・トウメンデムベレル（モンゴル）7勝0敗・2KO/TKO 4SUB

ROAD TO UFC 2 エピソード 6

2023年8月27日（日）
シンガポール・カラン
シンガポール・インドア・スタジアム

【メインカード】19:00～

▼RTU2 ライト級トーナメント準決勝 5分3R
原口 伸（日本）6勝0敗・5KO/TKO ※GRACHANライト級王者
パク・ジェヒョン（韓国）6勝1敗・3KO/TKO 1SUB ※AFCライト級王者
※バテボラティ・バハテボラ（中国）が体重超過で失格。

▼RTU2 バンタム級トーナメント準決勝 5分3R
ダーエミィスウ・ザウパースー（中国）7勝0敗・1KO/TKO　6SUB
イ・チャンホ（韓国）8勝1敗・4KO/TKO 1SUB

▼RTU2 ライト級トーナメント準決勝 5分3R
ロン・チュー（中国）23勝5敗（UFC1勝2敗)15KO/TKO 5SUB
キム・サンウク（韓国）9勝2敗・3KO/TKO 3SUB

▼RTU2 バンタム級トーナメント準決勝 5分3R
シャオ・ロン（中国）25勝7敗・4KO/TKO 9SUB
上久保周哉（日本）13勝1敗 3KO/TKO 3SUB ※ONE6戦6勝

▼ライト級 5分3R
パク・ジェヒョン（韓国）6勝1敗・2KO/TKO 2SUB ※AFCライト級王者
クイラン・サルキルド（豪州）4勝1敗・2KO/TKO 2SUB ※Eternal MMAライト級王者