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【RISE】103秒のダウンの応酬で工藤政英がKO勝ちで初防衛、知花デビットが良星との延長死闘制す! 竜哉と数島はドロー、極真・南原健太はKOデビュー=7.28後楽園「RISE 151」

2021/07/28 18:07

▼第4試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R
×瑠夏(L-REX)
[判定0-3] ※30-29, 30-28×2

〇奥平将太(FIGHT CLUB 428/Team Bull/Bigbangアマチュア6階級王者)


 瑠夏は新空手、JAPAN CUPを経てプロデビュー。2017年にはRISE新人王を獲得し、スピーディかつパワフルな攻撃が持ち味。TASUKU、SEIDO、皇貴らを撃破して注目を集めたが、2019年3月に篠塚辰樹に初回KO負けを喫した。今回はそれ以来の復帰戦となる。戦績は7勝(5KO)2敗1分。


 対する奥平はBigbangアマチュア6階級王者の肩書きを引っ提げ、2020年10月にプロデビュー。現在2勝(2KO)無敗のホープだ。その戦績もさることながらルックスもよく、なんと大会前日には計量を終えたその足で『TGC teen 2021』にSUPER teenの一人として出演した。


 1R、ともにオーソドックス構え。リズムよくワンツーから蹴り・ヒザに繋げる奥平。瑠夏の前進をさばいて前手の左フックも。瑠夏は右のカーフを蹴る。


 2R、圧力をかける瑠夏に奥平はスピーディなジャブ、さらにボディから顔面と上下に打ち分け、瑠夏が下がると前進し跳びヒザまで繋げる。瑠夏は圧力をかけ直し右ローを返す。


 3R、出入りの奥平。詰めて右ローは瑠夏。ジャブのダブルを当ててヒザは奥平も、重さに欠けるか瑠夏は押し返し右カーフ。ステップは衰えない奥平は、「来い!」と叫ぶ瑠夏に右ヒザを効かせて、瑠夏がヒザを落としたところでゴング。


 判定は3-0(30-29, 30-28×2)で奥平が勝利した。

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