▼第3試合 MAXFC公式戦 -70kg契約 2分3R
〇井藤勇斗(NEXSPORTS)
KO 2R 1分28秒 ※右ストレート
×磯村真言(グラップリングシュートボクサーズ)
1R、ローの打ち合い。磯村は右フックでガンガン攻める。井藤は、的確なローを返す。磯村は、前へ出て左右のフック。ガードを固める井藤が、カウンターの右フック。これで磯村がダウンを喫してしまう。磯村が立ち上がってパンチを打ちにいったところで、ラウンド終了のゴング。
2R、ローからパンチにつなげる磯村。井藤はストレート系のパンチを合わせる。これが入り、磯村がダウン。さらに左フックで磯村がダウン。最後は右ストレートが決まり、井藤がKO勝ちを奪い、大会MVPも受賞した。