シュートボクシング
レポート

【シュートボクシング】イモト・ボルケーノがバックドロップ、チョークを駆使してモハン・ドラゴン狩りに成功

2021/07/26 19:07



▼第6試合 -70kg契約 MAX FC公式戦 3分3R
〇璃久(志真会館/SB日本スーパーウェルター級4位)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-27
×小原俊之(キング・ムエ/J-NETWORKミドル級3位)


 SBと友好関係にある韓国のメジャー打撃格闘技大会『MAX FC』がコロナ禍の影響で韓国で興行が開催されない状況を受け、今大会はMAX FCとのダブル興行として行われる。MAX FCルールは、ヒジ打ちなしのキックルールで、組んでからの2アタックが認められている。今回5戦目となる新鋭・璃久は、格上のJ-NETWORKミドル級3位・小原と対戦した。


 1R、璃久は前蹴り、インローで崩しにいく。ハイキックで攻撃して、揺さぶりをかける。小原はサウスポーからの左、右とパンチを飛ばす。璃久は、前足を潰しにかかる。ハイキック、インロー、右ボディと攻撃を散らす璃久。小原は守勢に回りつつ、カウンターに徹した。

 2R、インローで攻める璃久。右ボディストレートがアクセントになって、リズムをつくる。さらに飛び込んでフックと多彩に攻撃。蹴られた内股が真っ赤になる小原は、左ストレート、ミドルを返す。ボディストレートが入り勢いに乗る璃久が、優位に試合を進めた。


 3R、璃久はハイキック、ボディで攻める。フックからミドルで攻撃する璃久。小原はフックのカウンター、ワンツーで攻めるが、璃久の勢いは止められない。最後まで攻め続けた璃久が、判定勝ちを収めた。

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