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【Lemino修斗】レイ・クーパー3世の右フックに西條英成が失神KO負け、藤田大和がフランシスコをRNCで極める、大竹が砂辺との熱闘制す、ONE帰りの森が深見をパウンドアウトで8連勝! 小生由紀が判定勝ち、下間がシュンに判定勝ち、山本がTBJ同門対決を制す

2026/11/08 17:36

▼フライ級(56.7kg)5分3R
×砂辺光久(同級7位/reversaL GYM OKINAWA CROSS×LINE)31勝14敗4分 56.60kg
[判定0-3] ※28-29×3
〇大竹 陽(HAGANE GYM)8勝(7KO・TKO/1SUB)17敗2分 56.70kg

 PANCRASE三階級制覇のキングオブパンクラシストの砂辺光久。25年10月にLemino修斗初参戦で福島祐貴に1R RNCで一本勝ち。

  26年4月に梅筋毒一郎に判定2-0勝利で、Lemino修斗2連勝中。対するは修斗フライ級のフィニッシャー大竹陽。亮我、杉本静弥、高岡宏気と実力者相手に3連敗を喫したが、26年1月に柴山海音を2R KOで再起。5月の前戦では鈴木尊に1R RNCで一本負け。

 フライ級5分3R。

 1R、オーソドックスの砂辺にサウスポーの大竹。中央からじわじわ詰める大竹。インカーフを蹴る。ワンツー。組んだ砂辺がボディロックに捕らえるが、小手を巻いてディフェンスした大竹。離れた。大竹が左オーバーハンドを振る。インロー。ミドルを出したがローブローになりタイムストップ。再開。パンチで出る砂辺に大竹は飛びヒザ。砂辺がワンツーから右ミドル。大竹も三日月蹴りを返す。さらに左ハイ、左ミドル。残り1分。砂辺がパンチで飛び込んだがステップでかわす大竹。左をヒットさせた。大竹の左が入り、砂辺が尻餅ダウン!パウンドラッシュする大竹だが、1R終了のホーンに救われた砂辺。

 1Rは大竹。

 2R、ガードを固めて出る砂辺に左ボディを入れた大竹。さらにアッパー。大竹のインローでバランスを崩す砂辺。会場の砂辺コールに背中を押されて出る砂辺だが、大竹が連続でボディを打ち込む。さらにインロー。砂辺が詰めるが、ステップでかわした大竹。左ミドルを砂辺の腹に入れた。さらにインロー。前蹴りを顔面に入れる大竹。

 ケージまで下がった砂辺。大竹が左右のパンチを入れる。砂辺もフックを振るが、足の踏ん張りが効かないのかスリップ。左ミドルを入れる大竹。組んだ砂辺だが、大竹が小手投げで投げて上を取る。下から蹴り離して立った砂辺。インロー、ボディを打ち込む大竹。ホーン。

 2Rも大竹のラウンド。

 3R開始前に砂辺の右目の下の腫れについてドクターチェックが入るが、続行。

 3R、大竹のインローでバランスを崩す砂辺。大竹はさらに三日月蹴り。砂辺のバックブローがヒット!追い打ちのパンチで大竹がダウン!ガードでしのごうとする大竹に鉄槌を入れる。大竹が下から三角を仕掛けたが、外してハーフにした砂辺。下からホールディングしてしのごうとする大竹。砂辺はハーフからギロチンに抱える。

 ギロチンが外れ、大竹は下からホールド。ガードまで戻した。砂辺は自ら立ち上がりスタンドを要求。残り1分。インロー、アッパーを入れる大竹。ケージ中央を指さし、打ち合おうとアピールした砂辺。パンチ・ヒザで出てバックブローを放った砂辺だが空振り。タイムアップ。両者座礼で健闘を称える。

 ジャッジ3者29-28の判定3-0で大竹が勝利。大竹が最後に見せ場を作った砂辺を振り切って判定勝ち。

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