▼バンタム級(61.2kg)5分2R
×一條貴洋(ストライプル南相馬)9勝17敗2分 61.10kg
[判定0-3]※18-20×3
〇水嶋敬志(THE BLACKBELT JAPAN)2勝1敗1分 61.20kg
2016年フェザー級新人王でプロキャリア23戦の一條は、25年4月の『越後風神祭り14』で宮澤ゴリラ和郎に2R KO勝ちもその後、青井心ニにTKO負け、藤田ムネノリに判定負け。26年2月の前戦で関根累に判定負けで3連敗を喫した。
26年8月の前戦で鈴木賛市朗(SAI-GYM)と2R制で対戦し、互いにラウンドを取り合う接戦の末に、3者19-19のドローとなっている。
対する水嶋敬志は、プロ2勝1敗1分。THE BLACKBELT JAPANきっての柔術家からMMAファイターへと進化を遂げ、25年6月に下田洋介を2R TKO、10月にショージンミキを1R 三角絞めに極めて2連勝も、26年4月の前戦で松岡琉之介に判定2-0で惜敗した。

1R、両者オーソドックス。ローを入れた一條に水嶋がシングルレッグでテイクダウン。水嶋はがぶった体勢に。一條の首と足をホールドしてバックを狙う。一條が正対したが、サイドで押さえ込んだ水嶋。パウンドを入れると背中を向けた一條のバックに回る。両足のフックを狙う水嶋だが、一條が反転して上になった。
逆にバックを狙う一條だが、水嶋がさらに切り返してバックを取る。両足をフックしてバックマウント。バックからパンチを打ち込む水嶋。うつ伏せになったところでパウンドを入れる水嶋だが、一條が足のフックを外して逃れる。上を取った水嶋。座った体勢の一條にパウンドを入れる。1R終了。

2R、すぐにタックルに入った水嶋。ダブルレッグからバックに回り、後方に引き込んでシングルバック。しかし反転した一條が上を取った。水嶋が下から三角に入るが、足をサバいて解除した一條。ケージを背負う水嶋に、一條がレッグマウントからボディロックして立たせない。水嶋を寝かせたが、ガードから三角を狙う水嶋。立って離れた一條。
パンチで出たところに水嶋がタックルでテイクダウン。がぶりからバックに回る水嶋。チョークを狙いながら両足をフックしバックマウントに。四の字ロックでホールドしながらバックから殴っていく。水嶋のリアネイキドチョークは防いでいる一條だが、バックから逃れられないままタイムアップ。









