report by Jimura Yunta, photos by Daiki Watanabe,(C)Lemino修斗
2026年11月8日(日)17時から、沖縄・シャボン玉石けん くくる糸満にて『Lemino修斗.10』(lemino配信)が開催されている。
第8試合前に、9月に修斗世界女子アトム級王者となった徳本望愛がケージイン。今後の目標として「ベルトを守りつつ、もっと強い選手と戦って、世界でトップに立てるくらいの選手になるので、応援お願いします」と語った。
『Lemino修斗.10』速報
11月8日(日)沖縄・シャボン玉石けん くくる糸満
16:00開場/17:00試合開始予定
▼メインイベント ウェルター級 5分3R
×西條英成(同級4位/THE BLACKBELT JAPAN)6勝3敗 77.10kg
[1R 2分34秒 KO]※右フック
〇レイ・クーパー3世(Tribe Of Judah)25勝14敗1分 75.40kg
沖縄MMA重量級のエース“琉球ヘラクレス”西條英成が、地元で再起を期す。西條は、25年6月の『ONE Friday Fights112』でカシム・マゴメドシャピエフと対戦、6戦全1Rフィニッシュのマゴメドシャピエフを相手に左フックで1R KO負けを喫したが、10月のLemino2で再び国際戦に臨み、クルボン・バトルに判定3-0で勝利。

しかし、26年4月の前戦でマコア・クーパーに判定負けを喫した。

今回対戦するレイ・クーパー3世も、ハワイMMAのパイオニアで1990年代から修斗で活躍した修斗タイトルコンテンダー、レイ・“ブラダ”・クーパーの息子。 PFLトーナメントを2019年と2021年と2度制している強豪で、マコア・クーパーの実兄。

24年8月にムハメド・ベルカモフにスプリット判定負けすると、Tuff-N-Uff、XFC、BetCity Fight Nightsで3連敗。26年4月の前戦でベアナックル戦に出場し、1R KO勝ちを収めている。


11月29日の修斗後楽園ホール大会では、前王者・住村竜市朗の引退により空位となった世界ウェルター級で同級1位のデソウザ・マルセルと2位のマコア・クーパーによる「チャンピオン決定戦」が行われることもあり、4位の西條としてはより実績のあるレイ・クーパー3世との試合に勝利し、「世界」への扉を開く足がかりとしたい大一番だ。

1R、両者オーソドックス。ジャブを突くクーパー。じわじわと詰めるが、西條がパンチを出すとバックステップで距離を取る。西條の飛び込みにタックルを合わせたクーパーだが、切った西條。ジャブで出るクーパーに西條がケージを背負う。
タックルで飛び込んだ西條だが、かわしたクーパー。西條の右がヒット!詰めたところにクーパーの右フックがアゴを打ち抜き西條が前のめりに倒れ失神!KO!








