(C)PANCRASE, GONG KAKUTOGI
2026年10月4日(日)東京・ニューピアホールで開催の『PANCRASE 367』の追加対戦カードが発表されている。
▼ライト級 5分3R
葛西和希(マッハ道場)11勝6敗
ナチン・サット(IdeaJJ Team/モンゴル)8勝3敗
3月大会では、神谷大智にスプリット判定で敗れたものの、その実力を改めて示した葛西。
「今年は勝負の年」と強い覚悟で挑んだ2026年だったが、対戦相手の計量失格や負傷により、3度の試合中止を経験することとなった。その鬱憤を晴らすべく10月大会へ参戦。
対戦相手は、ONEで4勝1敗の戦績を誇るモンゴルの実力者・サット。8勝のうち5つのKO、3つの一本勝ちと、全勝利がフィニッシュという危険なファイター。現在ONE FF2連勝中だ。
試合内容によっては、勝者がタイトル戦線に浮上する可能性を秘めた注目の国際戦。
▼ストロー級 5分3R
氏原魁星(ボンサイ柔術)4位/2025年NBT同級優勝 5勝4敗1分
リッカルド・パーラ[Riccardo Pala](Leoni di San Marco/イタリア)3勝4敗
2025年のNBTを制し、ランキング入りを果たした22歳の新鋭・氏原。ボンサイ柔術仕込みの寝技を武器に、5勝中4勝が一本勝利。
6月大会では、寺岡拓永と対戦。フィニッシュ寸前まで追い込むも、グラウンド状態の相手への蹴りによる減点が響き、痛恨のドローとなった。
対するは、イタリアから初参戦のパーラ。3勝4敗だが、3勝のすべてが秒殺KOという殺傷力があるストライカーだ。
初の国際戦に挑む氏原が、“危険生物”パーラを捕獲することができるのか? 極める氏原か、一撃で仕留めるパーラか。注目のフィニッシャー対決。
▼フェザー級 5分3R
名田英平(総合格闘技道場コブラ会)11位/2019年NBT同級優勝 14勝11敗2分1NC
沢木純也(SUBMITMMA)4勝3敗
約1年半ぶりの試合となった5月大会で、糸川義人との再戦を判定で制し、連敗を「5」で止めた名田。再びランキング入りを果たし、復活の狼煙を上げた。
対する沢木は、8月大会に糸川の欠場を受けて代打出場すると、ギレルメ・ナカガワを右ストレートからのパウンドで仕留め、TKO勝利。2連勝を飾った。
強豪がひしめくフェザー級上位陣との対戦に駒を進めたい両者。ともに前戦では、リベンジを狙う相手に右ストレートでダメージを与え、勝利を手にした二人の一戦。勝敗の行方を左右するのは、名田の経験か、沢木の勢いか。
▼フライ級 5分3R
小林了平(SONIC SQUAD)10位 9勝5敗
時田一生(BRAVE GYM)2勝
※大鹿烈毅(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)は負傷欠場
26年8月のNBTフライ級準決勝で小澤武輝に判定勝ちし、今回大鹿烈毅と決勝戦を戦うはずだった時田一生。大鹿手の負傷による試合中止で、優勝を手にした。無敗のまま王者へと昇りつめた兄・時田隆成を頂点とするランキングに名を連ねた。
その時田を迎え撃つのは、KOを量産するストライカー・小林。8月大会では、大野友哉を2R ヒジで流血に追い込みドクターストップのTKO勝利を収めている。
小学生から極真空手、16歳からMMAを始め、14戦のキャリアを誇る小林と、レスリングインターハイ3位の実績を持つキャリア2戦の時田。異なる武器を持った若き才能が激突。















