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【PANCRASE】バンタム級・白井誠司が石田陸也をニンジャチョークで極める、フライ級・小林了平が大野友哉に負傷TKO勝ち、フェザー級再戦の沢木純也がギレルメ・ナカガワを右ストレートTKO、山口丈が織部修也をTKO、ネオブラ準決勝も=速報中

2026/08/09 12:08

▼コメイン 第6試合 フライ級 5分3R
〇小林了平(SONIC SQUAD)11位 9勝5敗
[2R 1分01秒 TKO] ※大野がカット、ドクターストップ

×大野友哉(THE BLACKBELT JAPAN)5勝5敗

 24年6月以来の再戦。当時は小林がフルマークの判定勝利を収めている。

 8勝のうち半数となる4勝をKOで挙げている若きストライカー・小林。25年11月に萩原幸太郎を1R KOに下したが、26年5月の品川大会では増田大河との激闘で判定負け。敗れたもののベストバウトに選出され、強烈なインパクトを残した。

 対する大野も、25年7月の前戦で増田大河に2R TKO負け。26年6月大会で予定されていた試合が対戦相手の前川慧の計量失格により中止。積み重ねてきた成果を証明すべく、今回約2年越しのリベンジに挑む。

 フライ級。小林12位。SONIC SQUAD所属・小林は22歳。8勝5敗。THE BLACKBELT JAPAN所属・大野は31歳。5勝4敗。

 1R、両者オーソドックス。カーフを蹴る小林。大野がタックルで組みついた。ボディロックの体勢からサバ折りでテイクダウンすると、足で小林の両足を束ねてレッグマウントの体勢に。小林は下から大野の右腕を抱えてネルソンに捕らえる。大野は空いた左腕で脇腹にパンチを打ち込むが、両者とも身動きが取れない体勢。徐々に首を抜こうとする大野だが、首を抜く瞬間に反転して上を取った小林。

 大野はガードからクラッチしたまま立ち上がり、スタンドで四つ組みの体勢に。ボディにヒザを打ち合うと、小林が大内刈りでテイクダウン。ハーフからパウンドを入れる小林。大野は下から肩固めを狙ったが、小林が大野の体をまたいでマウントに。ローリングして上を取り返そうとする大野。小林はぴったりついていきバックをキープする。四の字ロックで捕らえた。大野が前に落とそうとする体勢で1R終了。

 2R、開始直後に、大野の左こめかみのカットにドクターチェックが入る。再開。カーフを蹴る小林。大野も左フックを入れる。パンチで詰めるとタックルに入るが、小林が脇をすくって上を取る。大野が下からクラッチして四つの体勢で立ち上がるが、左こめかみからの出血がひどくなり、再度ドクターチェック。傷が深く続行不能と判断され、試合終了。

 2R1分1秒、小林のTKO勝ち。

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