▼第6試合 RIZINフェザー級(66kg)5分3R ※選手名から前戦
×カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)65.85kg ※直前インタビュー
[判定1-2] ※28-29×2, 29-27
〇平本 蓮(剛毅會)65.95kg ※直前インタビュー
レフェリー:長瀬達郎
ジャッジ:
橋本 貴 28-29 (1R 10-9/ 2R 9-10/ 3R 9-10)
石川喬也 28-29 (1R 10-9/ 2R 9-10/ 3R 9-10)
植松直哉 29-27 (1R 10-8/ 2R 9-10/ 3R 10-9)

フェザー級で7月18日の広島大会で萩原京平を1R TKOに下したカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)と平本蓮(剛毅會)が対戦。

K-1出身の平本は、2024年7月の朝倉未来戦の1R TKO勝ち以来、2年2カ月ぶりのMMAとなる(※5月に皇治とボクシングエキシビションマッチ)。774日ぶりのMMAとなる平本とわずか54日ぶりの連戦となるダウトベック。平本が離脱している間、左のボクシングベースのダウトベックは5試合行っており、日本人ストライカーとは一通り対戦してきた。


1R、平本、ダウトベック、ともにサウスポー構え。左を入れた平本に、ダウトベックがダブルレッグテイクダウン。ハーフの平本はフルガードに戻してコ-ナー使い立つ。


右で差すダウトベックに。左で小手の平本。突き放した平本。右ジャブの平本に、左を突くダウトベック。右に倒して左をを放つダウトベック。平本は前に。互いの左が交錯! しかし、ダウトベックの左に平本は後退! ダウトベックはコーナーに詰めてさらに左! 平本も右をクロスで狙う。


中央に戻した平本。ダウトベックの左をブロッキング。さらにワンツーの左のダウトベック! 平本は被弾しながらも右を打ち、左カーフ! しかしダウトベックはダブルレッグテイクダウン! 立ち上がり上から蹴る。


2R、右の頬を赤く腫らせた平本。左カーフの平本。ダウトベックはコーナーを出て、頭を振って回る。左カーフの平本。さらに三日月蹴りも、ダウトベックは蹴り足を掴んでテイクダウン! 平本はコーナーで蹴り上げて立つ。


右ジャブの刺し合い。左を振る平本に組むダウトベック。右で差して前に。コーナーに押し込むとボディロックで回すが、直地した平本!


左ジャブの平本。ダウトベックもジャブ、左ミドル。左を声を上げて叩くダウトベック。オーソになって右カーフの平本。右回りのダウトベック。右ハイを打つが、その打ち終わりに組むダウトベック。平本は左小手でロープ背に凌ぐ。ブレーク。

左を打ち込むダウトベックに打ち終わりに右の平本。ダウトベックは組んでゴング。


3R、ダウトベックの足のダメージはいかに。オーソで入る平本。ダウトベックはスイッチしてワンツーの左アッパーを胸に当てる平本。ダウトベックも回ると、オーソになる平本は右インロー。ダウトベックも左前蹴り。


詰める平本の右の蹴りをつかもうとするダウトベック。外す平本。しかし、詰めたところにダブルレッグの平本。左小手の平本。ブレーク。


右ジャブダブルの平本。サウスポー構えからワンツー、右三日月、左ボディ! 下がったダウトベックはダブルレッグテイクダウン。ロープで座る平本の足を束ねるが、抜けようとする平本。


ロープに座る平本。足を引き出すダウトベック。アクションの声。ブレーク。右ジャブ。左を突く平本にダウトベックはダブルレッグテイクダウンを中央に持っていく。背中をマットについた平本。上体を起こそうとするが押さえつけたダウトベックは声を上げながら左右のパウンド。

ゴングにガッツポーズのダウトベック。平本は大の字に天を仰ぐ。正座し立ち上がる平本。

判定は平本29-28×2, ダウトベック29-27の2-1で平本が勝利。ダウトベックは頭を振った。平本はガッツポーズ。平本は2、3Rを取ったか。774日ぶりのMMAで涙の勝利。

(C)JMOC
マイクを持った平本は「帰ってきました。すいません、試合終わった後、1RでKOするつもりだったのでKO出来なくてちょっと泣いちゃいました。勝利は当たり前なので。はい次、もっと強くなって大晦日に帰って来るので3カ月後、また会いましょう。相手は誰でもいいです。もっと強くなって帰ってきます」と、次は大晦日と予告した。




