▼第2試合 RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)5分3R ※選手名から前戦
×RENA(SHOOTBOXING/シーザージム)48.85kg ケイトにTKO勝ち、パク・シウに判定負け ※直前インタビュー
[2R 3分14秒 ギロチンチョーク]
〇ナターシャ・クジュティナ(ロシア/Ural and Western Siberia)48.75kg 浜崎に一本勝ち
レフェリー:豊永 稔
ジャッジ:
植松直哉 25-30 (1R 9-10/ 2R 9-10/ 3R 7-10)
石川喬也 25-30 (1R 9-10/ 2R 9-10/ 3R 7-10)
橋本 貴 25-30 (1R 9-10/ 2R 9-10/ 3R 7-10)
RIZINスーパーアトム級“見えないトーナメント”の一戦。シュートボクシングの絶対女王のRENAとリオ五輪柔道銅メダリストのクジュティナのストライカーvs.グラップラーのMMA戦。RENAの前戦は25年の大晦日に伊澤星花からダウンも奪うも2Rにギロチンチョークで一本負け。クジュティナはATTでキング・モーらに師事し、MMA10勝1敗。26年4月の前戦でRIZIN初参戦し、浜崎朱加に1R 腕十字で一本勝ち。



RENAのセコンドにはSB森谷氏に加え、出稽古先のMe,Weの山崎代表も。RENAの左ヒザ、右足首にはテーピング。

1R、ともにオーソドックス構え。RENAは左ジャブ、右カーフに、クジュティナも右を狙う。RENAは前手フック。互いに遠い間合い。クジュティナはRENAの左ローを掴みに行く。さらにRENAのジャブに左右フックを狙うクジュティナ、右ローも。左を振ってクリンチボクシングから左で首を抱えて右の連打。さらにヒザ。亀になるRENAにヒザ連打! 立つRENAへコーナーに向かうが、引き落とすクジュティナ。



コーナーで立つRENAはニンジャチョーク狙いも、クジュティナは左で差して右ヒザ。右手で引手を掴むクジュティナ。前に崩してグラウンドヒザ! 座るクジュティナは再び立つが、押し込むクジュティナ。


ニンジャチョーク狙いのRENAを潰してサイドから腕十字狙い。マウントのクジュティナに、足を戻すRENA。クジュティナはハーフからパウンド、ヒザでゴング。RENAの右目の腫れはバッティングか。



2R、RENAの右目の腫れにドクターチェツク。再開。左フックのRENAにクジュティナはボディロックテイクダウン。ハーフのRENAに左枕で右パウンド、肩固めも狙う。パスガードでサイドに出たクジュティナ。左脇で差して押さえ込んでヒザをボディに突く。



右で差してノースサウスから左ヒザ! 左脇に頭を抱えてマウントで右手をマットに着いて、左腕のワンハンドのギロチンチョーク! RENAに何もさせずにタップを奪った。
浜崎戦に続き一本勝ちを飾ったクジュティナは「私はクージャ。RIZINスーパーアトム級王者になる。Say My Name! ワン・ツー・スリー、クージャ!」と観客と一緒にクージャコール。そして「ニッポン、サイコー、アイシテル、アリガトウ」と日本語で語った。





