▼第7試合 RIZINライト級(71kg)5分3R ※選手名から前戦
〇朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)71.0kg ※直前インタビュー
[1R 2分39秒 KO] ※パウンド
×青木真也(BAMF)70.65kg ※直前インタビュー

フェザー級の朝倉未来がライト級で戦うのは、2019年7月の矢地祐介戦(70kg契約)以来。昨年は5月に鈴木千裕に3R TKO勝ち後、7月にクレベル・コイケに判定勝ちで2連勝。大晦日にラジャブアリ・シェイドゥラエフのフェザー級王座に挑戦し、2R TKO負け。

青木は、2013年4月からONEに参戦し、ハイドレーションテスト(水抜き無し)ありの77.1kgで戦ってきた。RIZIN参戦は2015年12月29日の桜庭和志戦以来。そのときは青木が桜庭をパウンドアウトし、世代交代を成し遂げている。24年1月のONEでジョン・リネカーに1R リアネイキドチョークで一本勝ち後、25年3月にエドゥアルド・フォラヤンに1R 腕十字で一本勝ち。11月の前戦では手塚裕之に2R TKO負けを喫した。今回は水抜きありの71kgで戦う。

青木のセコンドには鹿志村、青木から声をかける。朝倉未来のセコンドには朝倉海。



1R、サウスポー構えの朝倉、オーソの青木。いきなり左を振った朝倉にボディロックで組んだ青木。引き込む青木にトップの朝倉は上体を立てるが三角絞め狙う青木。立って作らせない朝倉は突き落とすが、すぐについていく青木はバッククリンチ。コーナーに歩く朝倉の手首をコントロールしてボディトライアングルの青木!




たすきの青木は脇をすくい、4の字の足を解いて腕十字に。リストは持っていたものの身体が離れる動きになるバックからの腕十字で極めの勝負に行く。そこで正対した朝倉は右のパウンドがヒット! さらに左の連打! 青木は動けず、さらに連打を被弾もレフェリーは長めに見てから、間に入った。




起き上がった青木は朝倉の挨拶に朝倉の腕を挙げた。

朝倉は笑顔でマイクを持つと「ありがとうございます。これが日本の格闘技の歴史の1ページです。俺はこの経験を経て先に進みたいと思います。青木選手、ありがとうございました。今回この試合は結構プレッシャーがあったので本当に嬉しいです。今日はテキーラ100杯目指して頑張ります」と話した。






