▼ウェルター級 5分3R
〇ジェレマイア・ウェルズ(米国)14勝4敗1分(UFC 6勝2敗)171lbs/77.56kg
[3R 1分24秒 ニンジャチョーク]
×ムフトベク・オロルバイ(キルギス)16勝3敗1分(UFC 5勝2敗)※UFC3連勝でストップ 170.5lbs/77.34kg
メインと同じウェルター級。アーリープレリム第1試合にUFC3連勝中のキルギスのオロルバイがいきなり出場。チームアルファメールのユライア・フェイバーがセコンドにつく。
25年6月のアゼルバイジャン大会では、トフィック・ムサエフとキャッチウェイトで対戦し、キムラで一本勝ち。その後、ウェルター級に上げて初戦でジャック・ハーマンソンに1R KO勝ち。26年3月の前戦でクリス・カーティスに判定勝ち。28歳。
対するウェルズは地元フィラデルフィア出身。前戦は25年11月にテンパ・ゴリンボに判定勝ち。39歳。
1R、ともにオーソドックス構え。右オーバーハンドから入るウェルズ。オルロバイは圧力をかける。左ハイを突くウェルズ。ワンツーの右を当ててスリーフォーと繋ぎ押し込むウェルズ。
突き放すオルロバイ。サウスポー構えいなるウェルズは左。ここも被弾したオルロバイだが、シングルレッグテイクダウン。ハーフから腰を抱くが、フルガードに戻すウェルズ。しかし背中を見せて立とうとしたところにオルロバイはマウント。足を戻して立とうとするウェルズにサイドバックからパウンド。足は入れさせないウェルズ。片ヒザ立ちまで戻す。
脇下からパンチのオルロバイ。両ヒザ立ちのウェルズに背後から左のパウンド連打のオルロバイ! ウェルズはガードも動きたい。背後からヒザを突いたオルロバイにウェルズが立ち上がりブザー。

2R、サウスポー構えのウェルズの左とオルロバイの右オーバーハンドが交錯。オルロバイは右カーフからシングルレッグ。ニンジャチョークを狙うウェルズをケージに詰めて右で殴りつつボディロックテイクダウン。ハーフからキムラを狙いパスガードでサイドに。
クラッチを解いたオルロバイ。サイドから脇差し立つウェルズ。すぐについていくオルロバイ。片ヒザ立ちで右足をかけさせないウェルズに奥手の手首をつかんで左足をかけて引きずり込むオルロバイだが、胸を合わせたウェルズ。オルロバイもすぐにケージで立ち上がる。
地元フィラデルフィアで見せた意地💪
ジェレマイア・ウェルズが逆転の一本👏#UFC330
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3R、サウスポー構えからオーソに戻すウェルズ。ワンツー右フックを振る。遠間でステップのオルロバイ。足を入れ替えるウェルズ。オルロバイのシングルレッグにニンジャチョークを合わせてスタンドでがぶりつつ絞めると、オルロバイは失神! 前のめりに脱力し、レフェリーが間に入った。
HE WOULDN'T BE DENIED IN HIS HOMETOWN 😤@JeremiahWellsm2 just submitted Myktybek Orolbai!!
— UFC (@ufc) August 15, 2026
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大幅アンダードッグをひっくり返したウェルズは、2連敗から2連勝。地元会場のエクスフィニティ・モバイル・アリーナで、専業ファイターになる前に働いていたウェルズ。「とんでもないラウンドだったよ。そうだな、あの動きは俺もよくやるんだ。目を閉じたまま動いて、それが自然と極まるんだ。みんなそうなんだ。俺はそのまま続けるんだ。これが俺のトレードマーク。お決まりの技さ。最高だぜ。これこそが大好きだ。16年間、ずっと続けてきた。でも、ここは俺の故郷だ。そして、俺が何をやるか、君も見るだろう。そして、俺を15位に入れてくれ。そうすれば、俺はここに残るぜ、相棒。もしそうじゃなかったら、俺は終わりだと思う。俺は昔、ここで働いていたんだ。何年か前、奴らがここにいた時、俺は『いつかあいつと戦う』って言ったんだ。そして今の俺を見てみろ。今のあいつを見てみろ。(つまり、あなたはUFCの対応次第で、先へ進むかどうかが決まる状況にあるってこと?)はい、そうです。それが俺たちの現状です。俺は2回もミスした。そして、最後の試合に勝った。もし何も起こらなければ、僕はここにいる。だから、行ったんだ。聞いてくれ。もし彼らが僕を欲しがるなら、行くよ。でも、もし続けるつもりがないなら、正直に言うつもりだ。僕の街で。そして、僕の息子に、僕の愛しい息子、ジェレマイアに一言贈りたい。彼は来週、卒業するんだ。新兵訓練所を卒業するんだ。俺は本当に。彼を誇りに思うよ。彼は俺たちのために戦っている」と語った。
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