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シュートボクシング
インタビュー

【シュートボクシング】竜也、適正階級に手応え「これからKOも量産します」「シュートボクサーが強いというのをみんなにも知ってもらいたい」

2026/08/16 14:08
 2026年8月22日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2026 act.4』(U-NEXT配信)にて、庄司啓馬(TEAM TEPPEN)と対戦するSB日本ウェルター級1位・竜也(CRISS-CROSS)のインタビューが主催者を通じて届いた。  スーパーウェルター級へのチャレンジで連敗を喫していたが、今年3月に適正階級で他団体のリングに立つと持ち味の強打を爆発させてKO勝ちを収めている。現在空位のウェルター級王座に向けてどういう戦いを見せるか。 それが当たれば100%KOする自信がある 【写真】豪快な投げ技を繰り出す竜也――昨年6月の都木航佑戦以来、1年2カ月ぶりのSB参戦になり、心境はいかがですか。 「都木戦で負けて3連敗だったのですが、今年3月にHOOST CUPに初めて出て、僕は今SBランキングで1位なので、絶対に負けたらあかんなという気持ちでも試合をしました。そこでは2RKO勝ちして(石川泰一戦)、復活をアピールできていた中で今回出場が決まったので嬉しいです」 ――プロデビュー以来負けなしでしたが、キャリア初の3連敗を喫してどういうことを考えましたか。 「絶対ずっと無敗でい続けるのは結構難しいと思っていて、やる前は絶対勝つと思いながらやってるんですけど、初めて負けた時も『負ける時もあるよな~』と思ってました(苦笑)。3連敗してもめっちゃ落ち込んだとかではなく、次勝ったらいいかと思ってポジティブ思考でいる時が多く、練習ではいろいろ戦い方を考えるようになったり、格闘IQを高めて基礎の部分を重点的にしっかりやるようになりましたね」 ――ウェルター級からスーパーウェルター級に階級を上げて結果を残せていないことをどう受け止めました? 「HOOST CUPでは67.5kgのウェルター級でやらせてもらったところ、体の調子も良く、やはり自分の適正階級はウェルター級かなと。スーパーウェルター級でやるためにはもう少し体を大きくしないと体格差で不利になるのかなと感じました。上の階級だと耐久力がみんな上がるのかは分からないんですけど、ウェルター級で倒せていたパンチで倒れない反面、相手のパンチも強くなっているなと。スーパーウェルター級の試合の相手はみんな日本トップクラスの選手で、良い経験になったので、そこを今後に活かしたいと思います」 ――スーパーウェルター級での敗因は階級差にもあったと。 「スーパーウェルター級だったから負けたというよりも、自分の戦い方に問題があったと思うので、試合の運び方や攻撃面、ディフェンス面を上げていった方がいいと思っていました」 ――昨年6月に対戦した現スーパーウェルター級チャンピオンの都木選手との差はどのくらい感じてました? 「めちゃくちゃ差があるとは思わなかったんですけど、自分の戦い方がちょっと悪かったと思ったので、適正階級で試合をしていきながらいつかリベンジしたいと思います」 ――では今後はウェルター級を主戦場に? 「そうですね。ウェルター級でまずはタイトルを獲りたいと思っているので、そこに向けて一戦一戦とりあえず勝っていかないとなと思います。適正階級のウェルター級での試合だと、8戦7勝1NCと7勝のうち5つのKO勝ちなのでこれからKOも量産します」 ――今は練習でどういったことを強化していますか? 「相手の対策練習と基礎の部分を高めています。持ち味の強打にも磨きをかけているので、そこを活かして戦っていければなと。間違いなくそれが当たれば100%KOする自信もあります」 ――次の相手、庄司啓馬選手には選手としてどういう印象がありますか。 「巧い選手だと思うんですけど、パンチより、蹴りの方が多い印象です。あと、試合の組み立て方が上手だと思うので、相手のペースにならないように持っていきたいと思っています。投げ技も駆使してくるタイプなのですが、僕も投げられるタイミングがあれば投げます」 ――イモト選手と髙橋幸光選手との試合もタイトル戦線に絡んだ試合だと言われていますけど、そちらのカードも意識していますか? 「そうですね。現地で見させてもらうと思います。2選手とも巧い選手で、どっちが勝つかがちょっと分からないんですけど楽しみですね」 ――そのカードはオープンフィンガーグローブマッチですが、竜也選手は通常のグローブにこだわりがあるんですか? 「OFGだと怪我をしやすいじゃないですか。僕はコンスタントに試合をしていきたく、怪我をすれば1年空いたりとか時間がちょっともったいないかなと思っているので、できれば通常のグローブの方がいいかなと思っています」 ――年内にはチャンピオンになりたいですか? 「そうですね。これからどういう試合を組んでいただけるかは分からないですけど、決まった試合で勝っていって、今年チャンピオンになれたらいいなと思っています」 ――前回の試合は他団体のリングでしたけど、今後もどんどん他団体に出ていきたいですか? 「そうですね。シュートボクサーが強いというのをみんなにも知ってもらいたいです。他にもいっぱい強いシュートボクサーがいるので、みんなにも負けられないと思います。まずは、次戦ですね。KO勝利を狙って会場が盛り上がるような面白い試合をするので、ぜひ応援よろしくお願いします」
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