2026年8月15日(土)タイ・ルンピニースタジアムにて開催された『ONE Fight Night 46』(U-NEXT配信)で、ユー・ヨウ・プイ(中華人民共和国香港特別行政区/KF 1)を判定3-0で破りONEでの3勝目をあげた初代女子K-1フライ級王者KANA(Team Aftermath)が、試合後に自身のSNSを更新。心境を綴った。
KANAは「無事勝利する事が出来ました。たくさんの応援本当にありがとうございました!」と、日本から応援してくれたファンへお礼を述べると、「前戦を終えた後、長い格闘技人生の中で初めて本気で辞めると言う事と直面しました」と、初めて引退を意識したと告白。
「もうここまでなのかなと燃え尽きたような色んなことと葛藤した長い心のトンネルでした。そんな時も変わらず応援、サポートしてくれる人がいてまた頑張ろうと思わせてくれる人たちがいました。本当にたくさんの人の力を借りてリングに立つ事ができ勝利できた試合。心から感謝しています」と、応援が再び立ち上がる力になったとする。
【写真】KANAが投稿した、共に激闘を演じたプイとの笑顔のツーショット(C)KANA「勝った瞬間に一番はじめに思ったのはありがとうという気持ちでした」と感謝の気持ちが沸き起こったと言い、「まだまだ足りないことだらけでこの一勝で何かを証明できたわけでもないです。ただ応援してくれる人、支えてくれる人がいること。それがどれだけ有難いことなのか今回改めて感じる事ができました。当たり前なんてないなって。この環境にもみなさんにも本当に心から感謝します」と、感謝の言葉を綴る。
そして「大宮司さん、毎日向き合ってくれてありがとうございました。いつも描く形には程遠いけど勝たせてくれてありがとうございました。これからも一日ずつ積み重ねていきます」と、トレーナーである大宮司進にもお礼の言葉を述べた。
Instagramには共に激闘を演じたプイとの笑顔のツーショットを掲載。ファンからは多数の祝福のコメントと激しい試合だったという声が寄せられていた。