2026年8月22日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2026 act.4』(U-NEXT配信)の最終追加対戦カードが発表された。
今大会からアマチュアで優秀な成績を残す中学生以下の選手たちによるセミプロマッチがスタート。川原さくら(橋本道場)vs.花井快吏(TEAM FOREST)、菅谷陸眞(TEAM FOREST)vs横川純輝(シーザージム)の2カードが決定した。
川原はS-cup2025王者の安本晴翔やSBスーパー・ウェルター級2位の風間大輝らを輩出している名門・橋本道場所属で、ムエタイオープンやWINDYなどアマチュア大会のタイトルを総なめにし、アマチュア戦績は89戦64勝(4KO)21敗4分を誇る。また端正なルックスからアマチュア選手ながら“令和のツヨカワヒロイン”として話題を集めている。2025年12月の『ムエタイオープン』にて男子選手と対戦し、ドローで悔し涙を流した試合では、記者から「第二の伊藤紗弥だ」との声が上がるほどのテクニックを見せた。
対戦相手の花井はSB日本バンタム級王者・片山魁を擁するTEAM FORESTに所属で、正道会館のトーナメントで3連覇した実績を持つ。
菅谷は花井と同じTEAM FOREST所属で、アマチュアSB2025-45kg全日本王者をはじめ様々なアマチュア大会で優勝。川原と同じくアマチュアでは94戦54勝(7KO)34敗6分と100戦近い戦績を残している。
対する横川はシーザージム所属で、こちらも様々なアマチュア大会に積極的に出場してキャリアを積んできた。
セミプロマッチは本戦前のオープニングファイトとして行われるが、SBの未来を担う若いファイターたちのフレッシュかつプロ顔負けの華麗なファイトが期待される。
また本戦の追加カードとして、60.0kg契約で髙橋陸斗(FIGHT SCIENCE)と横田一歩(秀晃道場)がスターティングクラスルールで対戦。髙橋は前SB日本スーパーライト級王者イモト・ボルケーノが所属するFIGHT SCIENCE所属の新鋭で今年3月にプロデビュー。SB中部大会を中心に戦い、ガンガン前に出るファイトスタイルで会場を沸かせた。
対する横田は未奈率いる秀晃道場所属で、昨年のアマチュアSB全日本王者決定戦-65kgで凖優勝に輝いているだけでなく、MMAにもアマチュア修斗東北選手権で優勝を果たし、満を持してプロデビューとなる。
なお今大会は髙橋vs.横田を加えた本戦9試合、オープニングファイト(セミプロマッチ)2試合の全11試合で行われる。