▼第8試合 RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦 5分3R ※選手名からインタビュー
上田幹雄(BRAVE)5勝3敗 108.15kg
エドポロキング(ROOTS GYM)2勝0敗 116.30kg
上田幹雄、ソルダトキン戦から再起なるか。北米修行も
上田幹雄は、2019年11月の「第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」で16年ぶり日本人で頂点に立った極真空手世界王者。22年4月、初参戦のRIZINで髙阪剛にTKO負けを喫しMMAの洗礼を受ける。23年6月に関根“シュレック”秀樹を1RTKOし、RIZIN初白星。大晦日にスダリオ剛を2R TKOに下し2連勝。24年6月、ポーランドのシェミスラブ・コバルチェクに腕十字で一本負けも、24年大晦日にROAD FC二階級王者キム・テインを2R ヒザでKOし、再起。
25年4月、満を持して迎えたヘビー級GP初戦で1R 63秒、練習仲間のシビサイ頌真にKO勝ち。7月、トーナメント唯一の日本人選手として準決勝に臨んだが、優勝のアレクサンダー・ソルダトキンに2R パウンドTKO負けでGP敗退。その後、米国キルクリフFCで出稽古も敢行、MMAレスリングをはじめとする技術研鑽に励む。今回のジャパンGPで日本ヘビー級最強の座を証明するか。MMA5勝3敗。31歳。
エドポロキング、ペレイラ軍団入り。RIZINで覚醒なるか
エドポロキングは、ナイジェリア人の父親と韓国人の母親を持つミックスで、身長204cm、リーチ217.5cmの規格外の身体を持つ。幼少期に始めた野球では日体大柏高校在学中に通算28本塁打を記録し、県内でも注目された。弟のエドポロケインは21年に日本航空(山梨)で甲子園に出場後、北海道日本ハムファイターズに入団し、26年7月27日のフレッシュオールスターゲームではMVPと本塁打トップの活躍を見せている。
エドポロキングは、22年、生まれ持ったフィジカルを試すべくMMAを開始。23年よりBreakingDownに参戦、得意のヒザ蹴りで連勝。7月のRumbleで侍マーク・ハントに1R左フック&パウンド連打でTKO勝ちで戴冠。セネガル修行を経て24年5月、Rumble#3でプロデビュー。ナイジェリアのテリー・ワガンダを1Rわずか15秒 KO。大晦日のRIZINデビューを決めると、貴賢神を1R、首相撲から顔面ヒザを効かせて左右連打で鮮烈KO。
RIZIN2戦目となった25年3月、酒井リョウと対戦。元DEEPメガトン級暫定王者である歴戦の猛者にテイクダウンされ、ノースサウスチョークであわや一本負けの場面も許したものの、2Rに下から体勢を入れ替えてTKO勝ち。その後、米国修行を敢行し、UFC二階級制覇王者アレックス・ペレイラとトレーニング、ペレイラのHCであるプリニオ・クルズのもと鍛錬に励む。1年5カ月以上を経て3度目のRIZINの舞台に立つ今回、進化したシン・エドポロキングの姿を見せるか。MMA3勝0敗。25歳。









