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【RIZIN】計量ミスで試合順変更! メイン第10試合のクレベルvs.秋元強真がクリアも、パッチーとガジャマトフが計量ミス、ヘビー級ジャパンGP4選手に第7、第8試合を託す。摩嶋vs.武田、後藤vs.テミロフも=8月11日(火・祝)『RIZIN.54』

2026/08/10 21:08

▼第6試合 RIZINフライ級(57kg)5分3R ※選手名からインタビュー
伊藤裕樹(ネックス)20勝7敗 57.00kg
アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン/ KHK DAGESTAN)6勝1敗 58.75kg※1.75kg体重超過

 ガジャマトフの1.75kg体重超過により「ノーコンテストルール」で第8試合から第6試合に降格された元フライ級戦。

 伊藤は、幼少期からボクシングを学び、2016年にTHE OUTSIDERでMMAデビュー。19年5月からDEEPで3連勝し、デビュー以来破竹の12連勝。21年3月のRIZINデビュー戦で杉山廣平を1R 33秒でTKOに下すと、10月には中村優作を1R終盤TKO、22年7月には宮城友一を2R TKOでRIZIN3連勝。8月からDEEPフライ級GPに参戦し、原虎徹、ビョン・ジェウンに勝利したが23年2月の準決勝で本田良介に判定負け。同年5月のRIZINで山本アーセンに判定負けを喫し自身初の連敗。

 RIZINでヒロヤ、トップノイ、上田将年を相手に判定勝利。24年10月にはROAD FCのイ・ジョンヒョンに3R TKO勝ち。25年3月、初の北米選手との国際戦で、トニー・ララミーに判定勝ちでRIZIN5連勝。5月の男祭りでは神龍誠に判定負け。フライ級GP1回戦ではエンカジムーロ・ズールーに判定勝ちしたが、フライ級GP総選挙で無念のリザーバーに。25年9月に山本アーセンとの再戦を悔しい判定負けを喫した。26年3月に元LFAフライ級王者&KNOCKOUT UNLIMITEDフェザー級王者のカルロス・モタを左ハイからのワンツーでKO。再起を果たしている。

 ガジャマトフは8歳から始めたウーシュー散打でロシア王者に輝く。そのほか、カンフーロシア王者に2度、ハンド・トゥ・ハンド・コンバットでダゲスタンの数々のチャンピオンに、アーミー・ハンド・トゥ・ハンド・コンバットでは北コーカサス王者に2度輝いているほかMMAでも様々なトーナメントで優勝を果たす。10年間取り組んだ散打で120試合以上を経験するなかMMAに転向。

 プロデビュー戦以来ACA Young Eaglesで4戦し、いずれもパンチ、グラウンドでのパウンド、前蹴りでの3つのKOとRNCでの一本勝ちで全てフィニッシュ勝利。24年11月に北方大地と対戦し、1R 3分20秒、グラウンドパンチによるTKO勝利でRIZINデビュー戦を白星で飾った。7月の1回戦では征矢貴にTKO勝ちも、準決勝で扇久保博正に判定負け。今回は再起戦となる。

 しかし、25年9月の扇久保戦後、ガジャマトフがヘルニアの手術を行い体重増量。試合のオファーは5月には受け取っていたものの、今回の計量で58.75kgと1.75kgの大幅体重超過のため、試合は「減点2」からスタートで、伊藤が勝った場合、その結果を「公式記録」とし、伊藤が負ける・引き分けた場合、記録は「ノーコンテスト」となること、さらに当初の第8試合から第6試合に繰り下げられることが発表されている。

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