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2026年8月11日(火・祝)の『RIZIN.54』(TOYOTA ARENA TOKYO)で開幕する「RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント」でエドポロキングを除く、出場3選手が30日、公開練習に臨んだ。
▼RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦 5分3R ※選手名から前戦
上田幹雄(BRAVE)vs.
エドポロキング(ROOTS GYM)
▼RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦 5分3R
スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)vs.
酒井リョウ(RANGER GYM)
UFC王者たちとトレーニングしてきたエドポロキングと対戦する上田幹雄は、「去年よりも相手が20倍ぐらい強いと思って練習してきたんで、何もびっくりすることない」と自信。
また、仙台大会で体重超過の貴賢神に敗れるもGP抜擢となった酒井リョウと、ブラジル修行を敢行したスダリオ剛は、ともに過去に因縁のスパーリングがあったことを明かし「やりたかった」と闘志をあらわにした。
上田幹雄「敗戦後、何も楽しいことがなかったぐらいの日々を送ってきた。それを晴らせる」
「(エドポロキングについて)あまり相手がどうこうはそんなに考えてなくて、自分はアメリカ修行(キルクリフFC)行ったりとか、日本で岡見(勇信)さんや高阪(剛)さん、宮田(和幸)先生らとやることやってきたんで、それをぶつければ問題ないなっていう気持ちですね。去年よりも相手が20倍ぐらい強いと思って練習してきたんで、何もびっくりすることなく試合ができる と思います。
あの試合(アレクサンダー・ソルダトキン戦)で負けて、もう本当今日までもう何も楽しいことがなかったぐらいの日々を送ってきたつもりなんで、やっとそれを晴らせるなっていう、早く試合がしたいとそう思ってます。
(柏木プロデューサーのカード発表声明文を読んで)いやもう、ごめんなさいとありがとう一言ですよね。だからそのために自分の弱さを埋める作業もしましたし、全部やり切ったんで、もう試合で見せるしかないんで、このジャパングランプリが成功に終わるようにしっかり一生懸命優勝したいと思います。以上です」
◆柏木Pによる上田評
「フットワークを見ているとアメリカ修行の成果が着実に出てるんじゃないでしょうか。前回のソルダトキン戦で見えた自分の弱点というか、寝技の部分をしっかりやってきてるんじゃないか」
酒井リョウ「30試合、いろんな相手とやってきた経験で戦う」
「(GPに抜擢されて)一番自分がびっくりしてます。柏木さんの文章にもあった通り、自分もずっと格闘技が好きで来たんで、気持ちも分かるし、ヘビー級らしい試合で、自分が盛り上げようと思ってます。
(1回戦の対戦相手のスダリオ剛とは)昔1回だけ練習したことあったんですけど、ずっと戦いたいなと思っていて、本当はもうちょっと早く戦いたかったけど、今回こういう機会を頂いたっていうことで、過去イチ強い選手だと思って、自分が挑戦するつもりで挑みたいと思います。
(周りが若くてナチュラルヘビーというような選手の中で抜擢されたが、自分が上回っている点は?)経験ですかね。自分は30試合、いろんな相手とやってきたっていう経験で。自分はRIZINにやっとこれで4回目ってことでスダリオ選手の方がでっかい舞台に慣れていると思うんですけど、やっと追いついてきたかなという形なんで、自分の今までやってきたことを全て出してスダリオ選手に勝ちたいと思います。
(柏木プロデューサーのカード発表声明文を読んで)自分はもう19歳ぐらい時に、PRIDEのミルコ(クロコップ)やヴァンダレイ・シウバとか見てたんで、もうそういう人たちに追いつきたいなと思っていたんで、こういうデカい舞台でスダリオ選手っていう最高の選手とやれることで本当にヘビーを盛り上げたいし、若い人たちにもちょっと夢を見てもらいたいなって形ですね。それしっかり届けたいと思います。以上です」
◆柏木Pによる酒井評
「本当に最後の一枠にふさわしい人選をしたなと胸を掘って言えるかなと思います。酒井選手の打撃は一つの魅力。やるか・やられるか、といった戦い方をリングに持ち込む選手ですので、本当に一発一発に覚悟が決まった打撃を打てる選手。そこが魅力だと思います」
スダリオ剛「(酒井とは)昔、スパーリングで煽られて危ない殴り合いがあったから本当やりたかった」
「(25年5月のジョゼ・アウグスト戦から1年3カ月ぶりの試合で)去年のグランプリ、もちろん準備期間が短かったり色々あったりしたんですけど、それこそ負け方とかも含め、自分の弱いところも正直、曝け出したと思ってたんで、今回もブラジル(元KSWのヘビー級王者フェルナンド・ロドリゲス・ジュニアらがいるロータスクラブ)に2カ月ぐらい行っていて、自分の苦手なシチュエーション、苦手意識があったところを克服できたんで、今回は結構いい試合になるんじゃないかなと思っていて。自信はあります。
(1回戦の相手が酒井と聞いて)本当に“まさか”だったんです。気持ちの中では、SNSでも名前が出ていた弟(貴賢神)とか(赤沢幸典)、どっちか来んのかなっていう頭でいたんで。それこそ酒井選手とは、先ほど言ってたと思うんですけど、デビュー戦前に1度手合わせしたことがあって。その時めちゃめちゃスパーリングでも煽られて、ちょっと結構、危なくて殴り合いがあったことあって、僕も前は本当やりたいなっていう風に思っていて、難しいのかなと思ってたんですけど、ここでやるのはタイミング的に、1回戦でやらせてもらえるってことで、めちゃめちゃ気合入りました。
(左手首のタトゥーは最近入れた?)そうですね。龍、ドラゴンって意味です。
(柏木プロデューサーのカード発表声明文を読んで)自分が何を言っても正直、口だけだと何とでも言えると思うんで、本当、試合で、見せていけたらいいと思ってます」
◆柏木Pによるスダリオ評
「ブラジルに行ってしっかりとファイトキャンプを組んできたと。やはり見ていても打撃がすごく綺麗になってますね。蹴りの形とかパンチの形がすごく綺麗な打撃を打つようになって、全ての距離で打撃を出せるようになっている。身体つきもよりストライカーっぽい選手になって帰ってきたんじゃないでしょうか」
















