▼第4試合 フライ級 5分2R・延長1R
×岡田達朗(パラエストラ大阪)
[1R 4分46秒 TKO]
〇滝川結都(パラエストラ天満)
パラエストラ同門の別支部所属同士によるワンマッチ。パラエストラ大阪所属の岡田達朗は、現在プロ戦績0勝3敗。これまでの敗戦を糧に、何としてでもプロ初白星を掴み取るべく、強い執念を持って今回のケージへと上がる。
対する滝川結都は、パラエストラ天満所属のファイター。前戦のプロデビュー戦(津野智輝戦)で判定勝利を収め、1勝0敗の戦績で今回のプロ2戦目を迎える。
悲願のプロ初勝利に向けてケージに上がる岡田が意地を見せるのか、あるいはデビュー戦を制した滝川が2戦目も白星を飾るのか。それぞれの数字とテーマを背負った両者が、フライ級の5分2R(延長1R)で火花を散らす。
1R、開始早々走り込んで跳びヒザを狙った滝川。かわした岡田。ともにオーソドックス構え。右ローの滝川は右で飛び込み。かわした岡田に滝川はサウスポー構えにスイッチして左インロー2発。左ミドルを腕に当てる。
飛び込む滝川に組んだ岡田はヒザ、左で差して崩すが右小手で残した滝川は前に。岡田の右ストレートに右跳びヒザを合わせに行くと、左インロー、左フック。潜った岡田は右を打つ。右ヒザから左フックと強振の滝川。
岡田は左ジャブをダブルで突いて左にステップ。3発目で滝川の額を上げさせる。ワンツー、左ジャブの岡田。じりじり詰める滝川は、右から左を強振も、左を合わせた岡田。さらに滝川の右ミドルにショートの右を合わせてダウンを奪う!
尻餅からすぐに立ち上がる滝川は左で差してケージに押し込み。体を入れ替える岡田は左で差して肩パンチ。四つから押し込み、右の大内刈でテイクダウンは滝川!
しかし、その際で左を差し上げてトップの岡田は右でパウンド。背中を見せて立つ滝川のバックに回りリアネイキドチョーク狙いも、すぐに正対して離れる滝川は右ヒザで飛び込むもかわす岡田。
サウスポー構えにスイッチして左インローの滝川は、左のダブル。バックステップでかわした岡田が圧力をかけて左ジャブをヒット。オーソにした滝川の右ハイをブロッキング。
左ジャブを見せて右ローを当てた滝川。岡田の左ジャブをかわして再び右カーフを当てる。岡田の左ジャブと滝川の右前蹴りが交錯。
岡田が右を突いたところに滝川は右の突き! 戻しも速い。後方にダウンした岡田に鉄槌連打でレフェリーが間に入った。躍動感あふれる滝川がTKO勝ち。









