▼第2試合 バンタム級 5分2R・延長1R
〇柴田修杜(FIGHTER'S FLOW)
[1R 3分46秒 肩固め]
×横見瀬大洲(TED)
再起を懸ける柴田とフレッシュな新鋭・横見瀬によるワンマッチ。
FIGHTER'S FLOW所属の柴田修杜は、先月5月17日の『GRACHAN 82』に出場したものの、田中仁を相手に判定で敗れ苦杯を舐めた。短いスパンでの連続参戦となる今回は、前戦の課題を即座に修正し、何としてでも勝利を掴んで這い上がるべく強い執念を持ってケージへと戻ってくる。
対する横見瀬大洲は、岡山のジム「TED」に所属するファイター。今回が満を持してのプロデビュー戦となり、強豪が集うGRACHANのバンタム級前線へ向けて、中国地方から強い決意を胸に東京の舞台へ乗り込んでくる。
前戦の敗戦から即座の巻き返しを誓う柴田がケージの経験値で上回るのか、あるいは失うもののない横見瀬がデビュー戦で鮮烈なインパクトを残すのか。互いの意地と未来が交錯する、予測不能な一戦。
1R、ともにオーソドックス構え。右前蹴りの横見瀬をかわす柴田は、ワンツーで飛び込み。右から左の横見瀬。バックステップの柴田。互いの右が交錯。下がって右の横見瀬に柴田はダブルレッグテイクダウン。右で差してハーフからサイドに出るも、横見瀬は腹ばいから立ち上がる。
すぐについていく柴田の左腕を右脇に挟んで巻き込み投げの横見瀬横。先にン体勢を立て直してトップの柴田。首を巻いて強引に立とうする横見瀬を倒して仰向けにさせてハーフ。頭を着いてパスガード狙う柴田に、右で首を巻きハーフからギロチンの横見瀬。柴田はヴォンフルーチョークも狙う。
対角にパスした柴田はヴォンフルーチョークで絞めるが、横見瀬は左にギロチンスイープでマウント! パウンド。亀から立とうとする柴田のバックマウントに。中腰の柴田は、スロエフストレッチを狙う横見瀬を前に落としてトップに。
フルガードの横見瀬の右足を越えた柴田は、ハーフからこつこつパウンド。左脇に頭を突っ込み、左枕でパス。マウントで肩固めを仕掛け、最後は右サイドに出て絞めてタップを奪った。









