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【ONE】ストロー級王者パシオが挑戦者マラチエフのRNCを凌いでRNC極める! 磯嶋祥蔵がフォラヤンとダウンの応酬からTKO勝ち、岩倉優晟がカン・ミンソンに2R TKO負け、轟轟も出場=速報中

2026/07/10 20:07

▼ONEストロー級(-56.7kg)MMA世界タイトルマッチ 5分5R
〇ジョシュア・パシオ(フィリピン/Lions Nation MMA)王者 24勝5敗
[1R 4分23秒 リアネイキドチョーク]

×マンスール・マラチエフ(ロシア/Industrial Fighters)挑戦者 14勝2敗

「ONEストロー級(-56.7kg)MMA世界タイトルマッチ」(5分5R)として、王者ジョシュア・パシオ(フィリピン/Lions Nation MMA)と、挑戦者マンスール・マラチエフ(ロシア/Industrial Fighters)が対戦。



 パシオはMMA23勝5敗(ONE14勝5敗)、チーム・ラカイからLions Nation MMAに移籍。ウーシュー散打ベースで、2018年9月にかつて一度敗れた内藤のび太を破り、ONE世界ストロー級王者となった。

 初防衛戦で猿田洋祐に敗れたものの、2019年4月の再戦でベルトを取り戻している。2025年11月の日本大会では一階級上のONEフライ級(※61.2kg)MMA世界王者・若松佑弥に挑戦したが、2RでTKO負け。今回が再起戦となる。

 ダゲスタンのマラチエフは、元イーグルスFCの2階級制覇王者。2023年6月にONE参戦。ジェレミー・ミアドからダースチョークで一本勝ちも、続くジョシュア・パシオに判定負けし、キャリア初黒星を喫した。2024年2月に猿田洋祐に判定勝ち、10月にボカン・マスンヤネに判定勝ち、2025年10月にジャレッド・ブルックスにノースサウスチョークで一本勝ちと3連勝でパシオとの再戦に臨む。戦績は14勝1敗。

 1R、ともにオーソドックス構えから。パシオの右カーフに足を流すマラチエフだが、ダブルレッグテイクダウン。首を抱えてスイープ狙いのパシオにトップを取ると細かいパウンド。

 ニーシールドから背中を向いて立つパシオをバッククリンチで崩してバック狙いのマラチエフは両足フックからボディトライアングル、リアネイキドチョーク! しかし、ずらして胸を合わせてトップになるパシオ。

 マラチエフは力を使ったか。パウンド、ヒジを落としてマウントを奪うとパシオがバックに。リアネイキドチョークを狙うも後ろ手を2度剥がしたマラチエフ。しかし、パシオは再度組んで絞めると、マラチエフが失神。

 パシオがキャリアで10度目の一本勝ちを決めた。

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▼ONEフェザー級(-70.3kg)MMA 5分3R
アレックス・カーン(タイ/フランス/Phuket Fight Club)5勝0敗
轟轟(総合格闘技道場コブラ会)7勝2敗1分

 コブラ会の轟轟は、強靭なフィジカルと堅実な試合運びで3連勝中。24年12月の修斗大阪大会で石原“夜叉坊”暉仁に1R KO負けも、そこからグジユン、ヨシ イノウエを相手に2連続KO勝利

 前戦25年11月にはシャ・ランディを判定3-0で下している

 カーンは、Phuket Fight Club所属で、ONEではこれが4戦目。2025年5月の『ONE Friday Fights 108』でヨバニス・デクーズ(パナマ)にマウントからのヒジ連打→肩固めで勝利し、7月の『ONE Friday Fights 117』ではフジュン・カオ(中国)をアナコンダチョークに極めた。

 25年10月の『ONE Friday Fights 131』で松田征也と対戦。深く組まずに足技で崩した松田に、四つからヒザ蹴りのカーンが2度のローブローでノーコンテストとなっている。

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