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レポート

【ジャパンキック】睦雅がダウン奪う完勝、西原茉生がヌアシラーを圧倒KO、細田昇吾がチェンチャイに敗れる、タイ人対決はペップンミーが勝利、KORAKUEN JAMBULL代表は天晴に決定=速報中

2026/07/05 17:07

▼メインイベント1(第9試合)株式会社Athena Presents 日泰国際戦 63kg契約 3分3R 
〇睦雅(ビクトリージム/WMOインターナショナル スーパーライト級王者、ジャパンキック ライト級王者)
判定3-0 ※30-26×2、30-27
×チャロムポン・サイヨット ムエタイ(タイ/KOH CHANGスタジアム認定スーパーフェザー&ライト級王者、ムエサイアム パクタワンオック ライト級王者)


 睦雅は2023年3月にジャパンキックボクシング協会のライト級王者に。2024年7月にはWMOインターナショナル・スーパーライト級王座を手にしてジャパンキックの2024年度MVPを受賞した。ONE FFには2024年5月から参戦し、2連続KO勝利を飾って11連勝と勢いに乗っていたが、2025年1月のONF FFでダブルノックダウンから立ち上がれず、エー・ミウに逆転KO負け。


 その後、再びONE FFで連勝したが、11月のジャパンキックで初代ONEキックボクシング世界フライ級王者ペッダムに判定で敗れた。2026年1月、ONE FFでチョー・スワー・ウィンにTKO負けで2連敗となるも、3月のジャパンキックでセンタウィーに判定勝ちで再起。戦績は24勝(14KO)7敗2分。倒すか倒されるかの試合を演じることから“職業・激闘”と呼ばれる。


 対戦相手のチャロムポンはKOH CHANGスタジアム認定スーパーフェザー&ライト級王者、ムエサイアム パクタワンオック ライト級王者の肩書きを持つ。前回はタフなセンタウィーにKOを逃した睦雅だが、今回は“激闘”なるか。


 1R、睦雅は徹底的に右ロー狙い、チャロムポンは左右ミドルを蹴り返す。チャロムポンがロープを背負ったところで左ボディ、右ストレートをヒットさせる睦雅。無駄打ちはせず、右ローを蹴ってジャブ、大きなパンチはしっかり当てる。


 2R、前に出てパンチの手数を増やす睦雅にチャロムポンも強気にパンチを返してくれる。睦雅の身体ごと行くような左ボディ、左右フックが決まるも、チャロムポンも左ミドル、左ハイ。コーナーに詰めた睦雅が右フックでダウンを奪った。


 3R、右ローでしっかりとダメージを与えて左ボディ、左右の強打を叩き込む睦雅。ヒザ蹴り、ヒジも。しかし、チャロムポンも左で蹴り返して粘る。睦雅の強打でチャロムポンの頭が何度も揺れるが、チャロムポンは倒れずに必死の抵抗。


 KOは逃したが、判定で圧勝した睦雅は「今日判定になってすいません。ペッタノンにやり返したいです。彼をKOで倒すのが僕の使命なので。今日の試合ではまだまだなのでもっと頑張ります。年内にペッタノンとやりたいです。そしてOFGのONEでもベルトを狙っているので、ペッタノンをぶっ倒したらONEのベルトを獲りに行こうと思います。グローブムエタイとOFGムエタイの違いを毎回感じますし、難しいから面白いと思っています」と、ペッタノンへのリベンジを目標に掲げた。

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