2026年9月12日(土)、神奈川県・横浜BUNTAIで開催される『ONE SAMURAI 3』(U-NEXT配信)の追加カードが発表された。
▼ONEストロー級(※56.7kg)MMA 5分3R箕輪ひろば(STF)元修斗世界ストロー級(52.2kg)王者 15勝6敗宮澤雄大(RESURGO MMA)PANCRASEストロー級(52.2kg)王者、元Fighting NEXUS同級王者 17勝6敗
箕輪は、2015年に修斗でプロデビュー。20年1月に修斗世界ストロー級(52.2kg)王座戴冠後、同年10月にONE参戦。リト・アディワン、アレックス・シウバに判定勝ちも、ジャレッド・ブルックス、ボカン・マスンヤネ、グスタボ・バラートに判定負けし3連敗。
24年7月にジェレミー・ミアドと対戦し、初回にダウンを奪われるもテイクダウンからパウンドを打ち込み、スプリット判定勝ちで再起を遂げた。しかし、25年7月にMMA9勝1敗のイ・スンチョルと対戦し、リアネイキドチョークでタップを奪う寸前まで追い込むも、凌がれて後半に巻き返されて判定負け。26年4月の前戦でカレン・ガザリアンを1R リアネイキドチョークを極めて一本勝ちしている。27歳。
宮澤は、2017年にZSTでプロデビューし、18年からPANCRASEに参戦、21年12月のストロー級タイトルマッチで北方大地に3R TKO負けで戴冠ならず。23年8月にFighting NEXUSで木内崇雅に判定勝ちで同級王座を獲得。約3年ぶりのPANCRASE参戦となった25年11月大会で飯野タテオと対戦。積極的な仕掛けの早さと破壊力のあるパンチを武器に激闘で判定勝ち。26年3月、飯野と同門の船田電池にスプリット判定勝ちでPANCRASEストロー級王座を獲得した。今回、ONE初参戦でハイドレーションテストありの56.7kgで戦う。32歳。
2020年1月の修斗での小巻洋平戦(RNCで一本勝ち)以来、6年8カ月ぶりに日本人対決に臨む箕輪は、「今回ONE SAMURAI 3への出場が決定しました。この機会を与えてくれたONE Championshipに感謝しています。対戦相手(宮澤雄大)の印象はアグレッシブで、打撃もグラウンドもどちらも出来るようなタイプの選手だと思っていて、僕と近しいものがあるのではないかと思っています。前回の試合(ガザリアン戦)と同様に、僕が1Rで仕留める形にはなると思いますが、グラウンドもきっちりできる選手なので、もう少し攻防が繰り広げられるのではないかと思っています。最近海外での試合が多かったですが、この機会に日本で試合させていただけることは、僕自身もとても嬉しく思っているので、ぜひ会場で応援してください!」とコメント。
また、その後にXで「試合が決まりました。強いとか弱いとか、勝てるとか勝てないとか、そんなもんは当日になれば全部分かる。俺が強けりゃ勝つし弱けりゃ負ける。殴られるのは痛ぇし、負けたら死ぬほどムカつくけど試合が決まると嬉しくて仕方ない。我ながらどうしようもねぇ。相手には悪いけど、別に仲良くなるために横浜まで行くわけじゃねぇ。遠慮はいらないです。俺も遠慮しないんで。せっかく決まったんでお互い嫌になるくらいの試合しましょ。9月12日、横浜BUNTAI、いっちょやります」と意気込みをポスト。
「箕輪ひろば よく受けたな」の声には「そうかぁ? だって強ぇっしょ。じゃぁ、やるでしょ。ONEから求められたから受けたまでよ。パンクラスと修斗でもいいし、他の因縁の精算でもいいし、その方が燃えるじゃないですか」と返している。
一方、PANCRASE王者の宮澤は、「押忍! 第5代ストロー級キング・オブ・パンクラシストの宮澤雄大です。『ONE SAMURAI』への出場のチャンスをくださり本当に感謝しています。自分の強さを世界へ証明するために毎日全力で準備しています。箕輪選手は勢いがあって、気持ちの強い、とても素晴らしい選手。だからこそ自分の実力を示すためには最高の相手です。お互い一歩も引かない見応えのある試合になると思います。パンクラスのチャンピオンとしてしっかり強さを見せたいと思います。いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援が本当に力になっています。最高な試合をして、しっかり勝利をお届けしますので、応援よろしくお願いします」とコメント。
続けてSNSで「箕輪選手が世界で戦ってきた、ものすごく強い選手なのは分かっています。だからこそ、この試合が決まって本当に嬉しい。めちゃくちゃわくわくする。自分がここまで積み重ねてきたものを全部ぶつけます。PANCRASE王者として、必ず勝ちます。9月12日、最高の試合にしましょう。押忍」と、記している。