僕の実績はヴァンよりもずっと上
──チャンピオンのジョシュア・ヴァンが会場に来ていて、あなたの試合を見ていました。明らかに、あなたとパントージャの二人が次に戦うべきだと皆が考えています。今夜の勝利で、ジョシュアと戦うのに十分なアピールができたと思いますか?
「十分だったよ。十分だ。前回ブランドンと戦った時でさえ十分だった。ケージの中で僕がやることすべてが十分なんだ。なぜなら、僕は常に素晴らしいパフォーマンスを見せているからね。相手をフィニッシュしてきた。まあ、彼らには戦わせておけばいい。僕は少し休みを取って、やるべきことを片付ける必要があるんだ。家族とゆっくり過ごして、友達にも会いたい。少し休みたいだけなんだ」
──分かりました。ジョシュア・ヴァンはここしばらく、あなたのことをあまり良く言っていません。彼はあなたに対して失礼だと感じますか?
「何も感じないよ。何も感じない。僕は今、彼よりもずっとずっと優れた選手を倒したばかりだ。僕のレジュメ(実績)は彼よりもずっと上だよ。彼が今いるポジションにつけたのは、僕が足を骨折したからだ。それで彼は(ブランドン)ロイバルとの試合に駒を進めたんだ。彼が負けていた試合だけど、ノックダウン(※最終回にヴァンがダウン奪い判定勝ち)でショーを奪った。もちろんね。でも聞いてくれ、僕はブランドン・ロイバルを1ラウンドでノックアウトしているんだ。だから、彼が何を言おうと、彼は僕の子供みたいなものさ。彼は僕の子供だし、彼のおむつを替えてやるのが待ちきれないよ」
──もしヴァンと戦ったら、ノックアウトできると思いますか?
「もちろんだ。当然だよ。絶対にね」
僕のホームタウンである日本にUFCを持ち込もう
──そして、あなたのパワーは常に話題の中心です。あなたは現在、UFCフライ級史上最多の6つのノックアウト記録を持っています。これはあなたにとってどんな意味がありますか?
「“最も少ない試合数での最多ノックアウト”だろ? 想像してみてよ。もし相手が棄権した他の試合がそのまま行われていたら、もっともっとノックアウトの数を稼げていたはずだ。僕はUFCでまだ10試合(※今回で11試合)しかしていないと思うんだ。10試合で6回のノックアウトさ。だから、いい数字だよ。いいアベレージだろ。デリック・ルイスを超えたいんだ。デリック・ルイスの記録(16回)を抜きたいし、自分にはそれができると分かっている」
──それは素晴らしいですね。今日はCR7(クリスティアーノ・ロナウド)のセレブレーションをやりましたか?「Siu(スー)」をやりましたか?(※ジャンプして空中で回転しながら両手を広げて着地し、Siuと叫ぶ)
「もちろんだ。当然だよ。これは僕の文化、ポルトガル文化の伝統でもあるからね」
──最後にあなたの名前がコールされた時、あなたはジャンプするような動きをして、意図的にキョージの目の前に着地しましたよね。あれは明らかに何らかのメッセージやシグナルだったのか、それとも過去の悪魔を祓い落としていたのでしょうか? あの瞬間の意味は何だったのですか?
「いや、ただのそういう瞬間じゃなかったよ。好きに解釈してくれればいい。たまたまそっちの方向に行っただけさ。たまたまそっちに行ったんだ。誰にも分からないよ」
Four straight finishes 🫨@ManelKape just launched himself into championship contention with ANOTHER finish at #UFCVegas119! pic.twitter.com/8yEeS8DrN6
— UFC (@ufc) June 21, 2026
──はい。平良達郎や堀口恭司がUFCを日本に持ち帰るというような話もありましたが、あなたがUFCを日本に持ち帰ることはできますか?
「もちろんだ。日本じゃ僕は彼らよりもずっと人気があるからね。だから、僕はまたUFCの計画をぶち壊してやったんだよ。実際、最初はヴァンが平良相手に計画をぶち壊して、今度は僕がUFCの計画をぶち壊すした。2回目さ。だから、もし彼らが日本に行きたいなら、僕のブラックキャット、日本人ファンと一緒に行かなきゃならないんだ。だから、ハンター(キャンベル・UFC幹部)と話して、日本に持ち込もう。日本は僕のホームタウンでもあるからね」
──実現することを願っています。ありがとうございました。
「ありがとう」





