キックボクシング
レポート

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2026/06/07 18:06

▼第1試合 62.0kg契約 3分3R
×尾藤 伸(ZERO ONE GYM)
判定0-3 ※29-30、28-30、27-30
〇ケンジ・ザノリニ(BRAZILIAN THAI)


 尾藤はシュートボクシングで2連敗しており今回白星を上げたいところ。対するケンジ・ザノリニは父ダニロ・ザノリニの元でアマチュアで活躍、満を持してデビュー戦を迎える。

 1R、ケンジはテンポよくコンビネーションを繰り出し、尾藤もこれに応じて打ち合う。ケンジはパンチからロー、ミドル、ヒザ。尾藤は左右の連打。ワンツー・ミドル、ワンツー・ヒザと手数を出すケンジは、右ハイキックで尾藤を大きくのけ反らした。左右フックの連打で尾藤が反撃するも、またケンジの左ハイがヒット。左ミドルも。尾藤は左右連打でコーナーへ追い込んだ。

 2R、速いテンポで打ち合う両者。尾藤はヒザもボディへ突き刺す。ケンジがワンツー、そのワンツーから飛びヒザ、右ミドル。尾藤はケンジをコーナーに追い込んでヒザを蹴る。両者足を止めての打ち合いになると、パワーで押していくのは尾藤。ケンジも左ハイを狙う。

 3Rも尾藤がワンツー、左右フックで前に出ていきケンジをコーナーへ追い込む。ケンジも左ハイキック、飛びヒザ蹴り。両者とも疲労の色が濃いが、技を出し合う。ケンジは左ハイから右ストレート。

 判定は3-0でケンジがデビュー戦を勝利で飾った。

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