▼第4試合 EXルールミドル級(70kg)3分3R延長1R
×小原俊之(江南ボクシングジム/第4代HOOST CUP日本EXミドル級王者)
判定0-2 ※28-28、28-29×2
〇ケンサック・ナヤバシキック(タイ/納屋橋キック)
ヒジあり&首相撲ヒザありのEXルール。小原は第4代HOOST CUP日本EXミドル級王者で、過去には緑川創にも勝利している、対するケンサックは、本場タイ国の9チャンネル王者でもあり、国内ではケンサック・エスジムとして活躍している。
1R、サウスポーの小原は右ローを蹴って右へ回り込み、ケンサックはガードを固めてじりじりと前へ。小原は左縦ヒジを見舞う。ケンサックは組み付くと小原を大きく投げる。さらに組んでのコカしを狙ってケンサックだが失敗、逆に小原の左縦ヒジをもらう。小原はボディへのヒザ、左三日月、左ボディから組んでの左ヒザ。
左ボディ、左ヒザ、左三日月からヒジを狙う小原。左ヒジがヒットすると小原がヒジでラッシュをかける。ケンサックは右ストレートで下がらせるが、小原がヒザ。ケンサックは小原を豪快にコカす。
2R、小原が左右ボディ、ワンツー。ケンサックは右フックから小原をコカす。組むと右ヒジ。ケンサックが首相撲でコカす。小原は左目の下をカットして流血、ドクターチェックに。再開後、組んで小原を2度コカしたケンサック。小原は崩されまいと耐えてヒザを見舞うが、やはりコカされてしまう。ケンサックは組んでヒザ、そしてコカしを繰り返す。しかし、転倒させてからの打撃を2度行い減点1に。
3R、小原が左右の連打からヒザ蹴りでケンサックを追い込むが、崩されて転倒。その後も組んではコカすケンサック。ロープを背負ってローとミドルを蹴るケンサックは、すでに流し気味。小原は前に出て左右フック。ケンサックはコカす。
減点があってもケンサックが判定2-0で勝利した。


