▼第9試合 KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級 3分3R
〇小林愛理奈(FELLOW GYM/第3代RISE QUEENミニフライ級王者)
KO 1R 0分23秒
×プードゥアン・コマンドジム(タイ/サックチャムニジム/ラジャダムナンスタジアム認定ミニマム級12位)

小林はフルコンタクト空手出身で強烈なパンチを武器に持つ。2023年11月にRISE QUEENミニフライ級タイトルマッチでerika(=名前の後ろにハートマーク)をKOで破り、RISE QUEENミニフライ級王座を奪取。2024年5月に小林愛三にOFGマッチで勝利し、10月にフライ級でビョン・ボギョンに勝利。

破竹の8連勝を飾ったが、12月に同時2階級制覇を狙って挑戦したRISE QUEENフライ級タイトルマッチで王者テッサ・デ・コムに判定で敗れた。2025年5月の初防衛戦で宮本芽依に延長戦で敗れ、タイトルを失った。戦績は13勝(4KO)5敗1分。
プードゥアンは身長153cm、16歳。戦績は51勝(7KO)8敗。ラジャダムナンスタジアム認定ミニマム級12位にランキングされている。

1R、前に出る小林に左ミドル、前蹴りのプードゥアン。小林が踏み込んでの左ジャブをボディに突き刺し、プードゥアンはそこに左フックを合わせようとしたが小林のジャブの方が速かった。プードゥアンは吐きそうな顔になって後ろを向いてしまい、レフェリーがストップ。小林の予告通り、圧倒的な秒殺KOとなった。

小林はマイクを向けられると「ここにいる皆さん、ファンになってください。女子にはない…って言い続けているんですけれど、女子にはないKOを失神とか、試合を見せていきたいと思います。めちゃくちゃ最高ですね、ありがとうございます。今日の試合はもっと派手に決めてた技で倒したかったんですけれど、地味に見えて一番痛い技なので、ずっと練習してきたやつなので。
これからはもっと強い相手、自分が目指しているのは世界なのでそこへ一直線で行けるように面白い試合をしていきたいと思います」と語った。




