(C)GONG KAKUTOGI/PANCRASE
2026年6月28日(日)東京・ニューピアホール)で開催の『PANCRASE 363』のカードが発表された。
▼PANCRASEフェザー級暫定王座決定戦 5分5R
オタベク・ラジャボフ(タジキスタン/TAJMMAF GYM)1位 5勝
木下尚祐(リバーサルジム横浜グランドスラム)2位 13勝6敗1分
正規王者・栁川唯人の「ROAD TO UFC」参戦に伴い、パンクラス無敗ランカー同士による暫定王者決定戦が実現。
PANCARSE参戦以来、バンタム級での高城光弘戦、フェザー級での遠藤来生戦、Ryo戦と、全てをフィニッシュで飾り、圧倒的な存在感を示してきたラジャボフ。
対する木下は、スクランブルの強さに加え、ハイレベルな打撃と寝技を武器に、小森真誉、遠藤来生、敢流、シン・ジェヨンを相手にPANCRASE4連勝をマーク。
破壊的な攻撃力を持つラジャボフが、そのままベルト強奪に突き進むのか。それとも木下が得意の競り合いに持ち込み、激闘の末に王座戴冠を果たすか。
▼ライト級次期挑戦者決定戦 5分3R
粕谷優介(CROWN)3位 16勝10敗2分
神谷大智(BRAVE)5位 8勝1敗1NC

25年3月大会では、現王者・ラファエル・バルボーザ相手に不運な反則膝蹴りのダメージもあり、ダースチョークで敗れた粕谷。
12月大会では、元二階級王者ISAOをリアネイキドチョークで下し、再起を果たした。
一方、神谷はデビュー以来連勝街道を突き進むも、25年5月の『Road To UFC』でキム・サンウクにキャリア初黒星を喫する。
再起を賭けた12月大会では、柔道仕込みの強烈な投げで松岡嵩志の腕を破壊。26年3月大会では葛西和希をスプリット判定で下し、勢いを取り戻している。
打撃、寝技ともに隙のないバルボーザへの挑戦権を賭けた一戦に勝利し、チャンピオンシップに駒を進めるのはどちらだ。
▼ウェルター級 5分3R
武者孝大郎(マスタージャパン東京)2勝
萱沼徹平(フリー)プロデビュー戦
一度は25年11月大会で決定していたが、武者の怪我により中止となっていた一戦。
空道で全国大会出場経験を持つ武者。24年6月の渡邉ショーン戦、25年4月のガブリエル・レーベン戦では、バランスの取れた打撃と組みでデビュー2連勝を飾っている。
対するは、今回MMAデビュー戦に挑む元プロボクサー萱沼。2015年度全日本フェザー級新人王でプロボクシング戦績9戦8勝(5KO)1分と輝かしいレコードを誇る。2016年7月にアンドリュー・パラスに判定勝ちして以降、ボクシング戦は行っておらず、23年5月にFighting Nexusでの宇土冬真戦が怪我でキャンセルされており、MMA練習を経て、萱沼がどれだけアジャストできているか。
【プレリミナリーファイト】
▼ライト級 5分3R
下山楓人(CUTE)プロデビュー戦
宮本 樹(ゼロ戦クラブ)プロデビュー戦
▼バンタム級 5分3R
増田怜央(THE BLACKBELT JAPAN)2勝4敗
村社泰河(CAVE)1敗
▼バンタム級 5分3R
千種純平(パンクラス大阪稲垣組)5勝4敗
鈴木勇太朗(DOBUITA)1勝1敗
▼フライ級 5分3R
大野友哉(THE BLACKBELT JAPAN)5勝4敗
前川 慧(HIDE OUT)2勝
















