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2026年5月10日(日)、兵庫県神戸市・GLION ARENA KOBEで開催の『RIZIN.53』の試合順が下記の通り、発表された。
メインの第11試合は、「RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ」。ウズベキスタンの新ライト級王者・イルホム・ノジモフが、ブラジルのルイス・グスタボを挑戦者に迎える5分3Rが行われる。ONEで同朋のアバズベク・ホルミルザエフが新王者に輝いたばかり。ノジモフは初防衛戦でウズベキスタン旋風を巻き起こすか。それともヴァンダレイ2世グスタボが“サンドストーム”でベルトを強奪するか。
セミでは、皇治(TEAM ONE)と平本蓮(剛毅會)が「スタンディングバウト特別ルール」(3分3R)で対戦。朝倉未来戦以来、1年10カ月ぶりの実戦で“試運転”の立ち技戦となるか。皇治は“ホーム”で意地のボクシングマッチとなる。
▼第11試合 RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)13勝3敗
ルイス・グスタボ(ブラジル)15勝4敗
ノジモフは、2023年11月にRIZIN初参戦となったアゼルバイジャン大会でフェザー級でホアレス・ディアに判定勝ち。24年4月『RIZIN.46』で日本デビューし、山本空良を2R TKOに下した。25年6月の新居すぐる戦では前蹴りを顎に突き刺す衝撃的な1R KO。
大晦日に当初、ブラックパンサー・ベイノアとの対戦が予定されていたが、ライト級王座決定戦の挑戦者であった野村駿太の負傷欠場を受けて一階級上の挑戦者に抜擢。王者ホベルト・サトシ・ソウザのタックルにヒザ蹴りを合わせて、13秒KOでライト級王座を獲得した。今回のルイス・グスタボ戦が初防衛戦となる。
グスタボは、2018年8月の『RIZIN.12』がn初参戦。矢地祐介、大原樹理、武田光司、堀江圭功を相手に4連勝後、2024年9月に王者 ホベルト・サトシ・ソウザに挑戦。1R 左ストレートを被弾してのパウンドでTKO負けで戴冠ならず。2025年3月には野村駿太との試合で3R偶発的なバッティングにより試合続行不可となりテクニカル判定負けでキャリア初の2連敗。26年3月の前戦で桜庭大世の顎を打ち砕く2R TKO勝利で復活を遂げた。ノジモフとのストライカー対決で悲願の王座獲得なるか。







