ムエタイ
レポート

【BOM】朝陽の必殺左ボディが大爆発!悶絶KOで50回記念大会を締めくくる、竜哉が競り合いを制して薄氷を踏むようなV2、黒田斗真が佐藤執斗をKO、安部焰が必殺の左ボディで豪快KO初防衛、佐野佑馬とキリョウがTKO勝ちで新王王者に、カナが藤原乃愛を破る番狂わせ!JOHがKO勝ちで新王者、吏亜夢がキックルールで黒田勇斗に敗れる、レンタがペプシからダウン奪い完勝

2026/04/05 14:04

▼第13試合 WBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62kg)タイトルマッチ 3分5R
〇安部 焰(エイワスポーツジム/王者)
KO 2R 1分52秒 ※左ボディブロー
×ヨードマニー・スワンジャークカフェ(タイ/挑戦者)
※安部が初防衛に成功。


 吉成名高、奥脇竜哉、品川朝陽、吉成士門といったムエタイトップファイターを輩出してきたエイワスポーツジムの次世代トップファイターとして期待されている安部は、2024年6月のBOMでプロデビューして以降、連勝。


 昨年10月には僅か8戦目でWBCムエタイ世界ミニマム級王座決定戦に挑み、イムサイアムを2Rに沈めて初タイトル獲得を果たした。11月には『RWS』でヌアパヤックを1RKO、前戦となった今年2月の『RWS』でも50戦近いキャリアの強豪コムマニーを3RKOし、現在10戦10勝無敗を誇る。


 今回の初防衛戦の相手ヨードマニーは、オムノーイスタジアムフライ級タイトル獲得歴のある32歳。過去最強の相手が挑戦者に用意され、安部の真価が問われる一戦となる。


 1R、ローとミドルを蹴るヨードマニーに序盤は様子を見ていた安部だが、右カーフと左ボディを的確にヒットさせ、コーナーへ追い込んでの連打。しかし、ヨードマニーもこのラッシュに耐えて左ミドルを蹴る。安部はヨードマニーの右ミドルをしっかりスネでブロック。ならばとヨードマニーは首相撲に持ち込み、押しヒザ(ヤッサイ)を突き刺す。l




 2Rは安部が右ローと左ボディの波状攻撃。さらに左三日月も蹴る。ヨードマニーも左右ミドルで応戦するが、安部とはスピードが違う。強烈な左ボディが快音を発して決まり、いきなりの左フックでダウンを奪う。




 その後は安部の独壇場。左ボディを何度も連打し、右ローも連打。耐えたヨードマニーだったが、最後は左ボディの連打でマットに沈んだ。

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