▼第13試合 WBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62kg)タイトルマッチ 3分5R
〇安部 焰(エイワスポーツジム/王者)
KO 2R 1分52秒 ※左ボディブロー
×ヨードマニー・スワンジャークカフェ(タイ/挑戦者)
※安部が初防衛に成功。

吉成名高、奥脇竜哉、品川朝陽、吉成士門といったムエタイトップファイターを輩出してきたエイワスポーツジムの次世代トップファイターとして期待されている安部は、2024年6月のBOMでプロデビューして以降、連勝。

昨年10月には僅か8戦目でWBCムエタイ世界ミニマム級王座決定戦に挑み、イムサイアムを2Rに沈めて初タイトル獲得を果たした。11月には『RWS』でヌアパヤックを1RKO、前戦となった今年2月の『RWS』でも50戦近いキャリアの強豪コムマニーを3RKOし、現在10戦10勝無敗を誇る。

今回の初防衛戦の相手ヨードマニーは、オムノーイスタジアムフライ級タイトル獲得歴のある32歳。過去最強の相手が挑戦者に用意され、安部の真価が問われる一戦となる。

1R、ローとミドルを蹴るヨードマニーに序盤は様子を見ていた安部だが、右カーフと左ボディを的確にヒットさせ、コーナーへ追い込んでの連打。しかし、ヨードマニーもこのラッシュに耐えて左ミドルを蹴る。安部はヨードマニーの右ミドルをしっかりスネでブロック。ならばとヨードマニーは首相撲に持ち込み、押しヒザ(ヤッサイ)を突き刺す。l



2Rは安部が右ローと左ボディの波状攻撃。さらに左三日月も蹴る。ヨードマニーも左右ミドルで応戦するが、安部とはスピードが違う。強烈な左ボディが快音を発して決まり、いきなりの左フックでダウンを奪う。



その後は安部の独壇場。左ボディを何度も連打し、右ローも連打。耐えたヨードマニーだったが、最後は左ボディの連打でマットに沈んだ。


