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レポート

【BOM】朝陽の必殺左ボディが大爆発!悶絶KOで50回記念大会を締めくくる、竜哉が競り合いを制して薄氷を踏むようなV2、黒田斗真が佐藤執斗をKO、安部焰が必殺の左ボディで豪快KO初防衛、佐野佑馬とキリョウがTKO勝ちで新王王者に、カナが藤原乃愛を破る番狂わせ!JOHがKO勝ちで新王者、吏亜夢がキックルールで黒田勇斗に敗れる、レンタがペプシからダウン奪い完勝

2026/04/05 14:04

▼第14試合 -53.0kg契約 キックボクシング 3分3R
〇黒田斗真(TEAM FORWARD)
KO 2R 1分04秒 ※右フック
×佐藤執斗(シュートボクシング協会/フリー)


 黒田は2021年5月の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」で必殺の左ストレートを武器に圧倒的な強さで優勝。2022年6月の『THE MATCH 2022』ではRISEの風音に延長戦の末に判定負けしたが、12月の「K-1 WORLD GP初代バンタム級王座決定トーナメント」で優勝し、初代王座に就いた。2023年6月には現在ONEで活躍中のラマダン・オンダッシュに判定勝ち。12月に石井一成の挑戦を判定3-0で退け、初防衛に成功。


 その後は試合から離れていたが、2025年5月の『SPACE ONE×BOM』にて復帰、シワラットを1Rわずか55秒でKOした。9月の『ONE Friday Fights 126』に初参戦を果たすも、アダム・ソー・デチャパンに判定負けで黒星スタート。11月の2戦目でロシアのキリル・チジクに判定で初勝利をあげたが、2026年3月に吉成名高と戦ったバンルーロックに判定負け。戦績は15勝(5KO)5敗1分。4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ『ONE SAMURAI』での田丸辰戦がすでに決まっている。


 佐藤はトリッキーな動きから繰り出す蹴り技を得意とする、SB中部地区を代表する選手。2021年12月には初代SB日本バンタム級王者に輝いた。2023年6月のOFG戦でサンチャイ・TEPPENGYMをKOするとOFG戦でKO勝ちするなど6連続KO勝ち。その勢いで2024年3月のONE FFに初参戦するもラック・エラワンにKO負け。5月の2度目の参戦でもティーヤイにKO負けを喫した。その後は勝ち負けを繰り返し、前戦は2025年12月に山脇飛翼に2RでTKO勝ち。戦績は21勝(15KO)21敗1分1無効試合。


 1R、佐藤はサイドキックを連発し、黒田を突き放す。さらに左ハイ、左フックをトリッキーな動きで繰り出し、黒田は左ストレートを狙う。


 佐藤のペースで進む中、黒田が蹴りを空振りさせてアゴにヒザを突き上げ、強烈なダウンを奪う。しかし、レフェリーがファイトを促す前に黒田が佐藤にパンチを見舞ってしまい、イエローカードが提示される。


 2R、佐藤はダメージを感じさせず1Rと同じようにサイドキック、左フック、左ハイキックを放って行く。左ミドル、左ストレートで攻める黒田にバックハンドブロー、左フックを狙う佐藤。


 勢いよく攻め込んだ佐藤を、黒田が右フックを打ちながらかわすと、佐藤がそのまま倒れ込み動かない状態に。レフェリーはKOを宣し、佐藤は担架で運ばれた。(※試合後に、佐藤が突っ込んだところでバッティングが発生したことが判明、試合結果は協議される模様)

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