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2026年6月20日(日本時間21日)、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで開催される『UFC Fight Night: Kape vs.Horiguchi 2』で、UFCフライ級2位のマネル・ケイプ(アンゴラ/ポルトガル)と、同級5位の堀口恭司(日本/アメリカントップチーム)が対戦することが公式に発表された。
▼フライ級 5分5R
マネル・ケイプ(アンゴラ/ポルトガル)2位 22勝7敗(UFC7勝3敗)
堀口恭司(日本/アメリカントップチーム)5位 36勝5敗(UFC9勝1敗)
両者は再戦。2017年10月にRIZINバンタム級トーナメントに初参戦したケイプは、1回戦で山本アーセンを1R 左ハイキックKO。12月29日の2回戦でイアン・マッコールを1R TKO。翌々日の大晦日の準決勝で堀口恭司と対戦し、自身のバッティングで一時中断もあるなか、3Rに堀口の肩固めで一本負けも、そのポテンシャルが注目された。
その後、朝倉海と1勝1敗でリベンジを果たし、2021年2月からUFCにフライ級で参戦。24年7月のムハンマド・モカエフ戦の判定負け以降、ブルーノ・シウバ、アスー・アルマバエフ、ブランドン・ロイヴァルを相手に3連続TKO勝ち。25年12月の前戦ロイヴァル戦では、サウスポー構えになって前手の右をヒットさせてダウンを奪い、パウンド連打で1RでTKO勝ちしている。UFC直近8試合で7勝1敗。32歳。
対する堀口は、2013年からのUFC4連勝で2015年4月に王者デメトリアス・ジョンソンに挑戦も5R 一本負け。その後もUFCで3連勝し、フライ級戦線縮小に伴い、 2017年4月からRIZINに参戦。2017年7月からのバンタム級トーナメントでは、前述の通り準決勝でケイプに3R 一本勝ち後、同日の決勝で石渡伸太郎をKOに下し、優勝。その後、ダリオン・コールドウェルに2度勝利しBellator王座も防衛。
23年にRIZINフライ級王座も獲得すると、2025年11月からUFCにフライ級でカムバック。タギル・ウランベコフを3R リアネイキドチョークで極めると、26年2月の前戦で当時6位のアミル・アルバジと対戦。1Rに右手を骨折も判定3-0で2連勝。同門のアレシャンドレ・パントージャに負傷TKO勝ちでベルトを巻いたジョシュア・ヴァンに対戦を要求していた。
2月7日のアルバジ戦で右手を骨折していた堀口だが、全治6週間の怪我は手術は無しで、固定だけで治療。約4カ月半でオクタゴンに復帰。マネル・ケイプとの約8年8カ月ぶりの再戦に臨む。







