堀口「しっかりと、倒しにいきます!」、ケイプ「人々が予想するよりも簡単にKOする」
5月10日(日本時間11日)の『UFC 328』では、UFC世界フライ級タイトルマッチとして、王者ジョシュア・ヴァンに日本の平良達郎が挑戦する。
今回のケイプvs.堀口の勝者が、ヴァンvs.平良の勝者への次期挑戦者となることが予想されるが、前王者のパントージャが怪我から復帰すれば、第1コンテンダーとなる可能性もある。
ケイプが、ヴァンvs.平良の勝者を待つのではなく、その結果が出る前に堀口との再戦を決めたことについて、ケイプは『MMA Fighting』のインタビューで、「それが僕が選んだ試合だ。タイトル戦を待つという選択肢も提示されたが、僕は待ちたくない。今は絶好のタイミングだし、リズムも良い。年末まで待ってタイトル戦に挑むなんて、そんなタイプのファイターじゃないんだ。勢いを維持したい。稼ぎ続けたいんだ。チャンピオンとして、あるいは自分がチャンピオンだと自負する男として、誰とでも戦わなきゃいけないと思う。遅かれ早かれ彼と戦うことになるし、何であれ、チャンピオンなら与えられた相手とは全員戦わなきゃいけない。なら、早めにやってしまおうじゃないか。だから、そうすることにしたんだ」と、絶好調のコンディションを維持したままアクティブに戦うことを望んだと語る。
そして堀口との再戦について、地元ともいえるラスベガスで臨むケイプは大きな自信を持っているようだ。
『MMA Junkie』のインタビューで“スターボーイ”は、「ノックアウトすると断言するよ。人々が予想するよりも簡単にね。ある友人は『良い試合になるね』と言ったけど、僕は『いや、そうはならない』と答えた。一方的なものになる。僕は冷静に、彼を仕留めるだけだ。彼は自分が攻めている時はいいが、一発いいのを当てられると逆境に弱い。一撃で崩れる男だ。もちろんスピードがあるから当てるのは難しいが、僕は他のファイターのようにフラストレーションを溜めたりしない。僕は特別なんだ」と、堀口をとらえてKOで勝利すると予告している。
また、堀口は次戦決定にあたり、「皆さん、少しお待たせしましたが、
8年半ぶりの再戦を制し、王座挑戦に近づくのは堀口か、ケイプか。




