2026年5月30日(土)中国・マカオ ギャラクシー・アリーナで開催された『UFC Fight Night: Song vs. Figueiredo』(U-NEXT配信)にて、バンタム級5分3Rでルイス・グルレー(米国)に1R3分19秒、リアネイキドチョークで一本勝ちした鶴屋怜(日本/THE BLACKBELT JAPAN)。
試合をライブ配信したU-NEXTにて、試合後インタビューに答えた。
「前回1年2カ月前に負けちゃって。これで2連敗はさすがにヤバいと思ったし、色々な気持ちはあったんですけれど、1Rでフィニッシュ出来てめちゃくちゃ嬉しいです」と、元気にコメントする鶴屋。
打撃の面から成長があってパーフェクトに見えたが手応えはどうだったか、と聞かれると「打撃もしっかりこの1年2カ月の間でやらなければいけないっていうのも分かってたのでしっかりやったし、今回プランの中で1R目は打撃、2R目でフィニッシュするっていう気持ちでやってたんですけど、1R目でしっかり打撃も当てられたし、寝技でフィニッシュできたので、めちゃくちゃいい展開だったなと思います」と、やってきたことの手応えを感じたとする。
プラン通りに行ったかとの質問には、「そうですね。相手がバックを切るのが上手いというのを自分たちのチームで話してたので、バックを取ったらしっかり落ち着いてタスキを取るっていうのをまず意識して。そこからチョークに繋げられたのですごい良かったかなと思います」と答えた。
解説の川尻達也は「おめでとうございます。素晴らしい勝利でした。左ストレートもしっかりナックルで打ってて、打撃の成長が短時間でしたが見れたし、凄くファイターとして成長できているなと思いました」と評し、「気が早いですけれど次戦どうですか?」と質問。
鶴屋は「あと今年2戦くらいやりたいなという気持ちがあって。今年中にランカーとできたら嬉しいなって気持ちですけれど、ランカーじゃなくてもフィニッシュして次につなげられるような試合ができればいいなと思っています」との意欲。
試合を終えての身体の状態を聞かれると「実を言うと、試合が決まって1カ月前に足首の骨が折れて、筋が切れちゃって手術したんですよ。それで試合は先生にも本当は厳しいと言われたんですけれど、ここまで回復できてしっかりできたので、今回の試合は自分的にも凄くいい勝ち方だったし、良かったなと思います」と明かした。
最後には「皆さんの応援が凄い力になりました。次戦もしっかり一本、フィニッシュで勝つので応援よろしくお願いします。ありがとうございました」とファンにメッセージを送った。